スタートアップこそ業務を標準化して、効率良い組織を作る必要がある

どうも
しゅん(@shunsuke_action)です。

前回はスタートアップにインターンがマッチする3つの理由という記事で、
インターンがスタートアップに必要だと書きました。
では、具体的にどのようにすればインターンだけでも回る組織を作れるのかをこの記事では考えていきます。

インターンだけ回る組織とは、
誰でも業務を行うことができる状態になっている組織ということです。
業務を行うことができる=業務のやり方がわかるということなので、
すべての業務が標準化されていて、業務フローがドキュメントになっている組織
こそが、インターンだけで回る組織といえます。

この仕組ることができれば、経営者は自分がしなければいけない業務に集中することができるようになり、メンバーが入れ替わっても社内にノウハウが蓄積され続けるようになります。

スタートアップでは人の入れ替わりが多いけど、時間がなく属人的になりやすいので、できるだけ早いタイミングで業務を標準化する仕組みを構築する必要があります。

では、ここから、具体的にどのような仕組みを作っていけばいいのかについてまとめていきます。

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スタートアップにインターンがマッチする3つの理由

どうも
しゅん(@shunsuke_action)です。

自分が最初にスタートアップと接点を持ったときが、大学時代の長期インターンとしてスタートアップの新規事業チームにジョインをした時でした。

そこではマーケティングに関して多くの仕事を任せてもらい、
数値の管理や広告の作成、ミーティングでの報告などをやっていました。

その後もいくつかのスタートアップに関わる中で、スタートアップにとってのインターンの重要性を感じるようになりました。
スタートアップで優秀な学生がスキルや経験を得て、企業側もインターンのおかげで事業を成長できる。

そんなwin-winの状態を一つでも増えればいいなと思い、インターンがスタートアップに合う理由やインターンだけで回るための仕組みなどについてまとめていきます。
(ただ、今回は企業側の視点で整理をしていくので、また別記事で学生視点でスタートアップのインターンをまとめます)

インターンがスタートアップにマッチする3つの理由

インターンにもいろいろな形がありますが、ここでは長期間(3ヶ月以上)である程度のコミットメントがある(週2日以上、1日4時間以上)勤務体系のインターンとして話を進めます。

そんなインターンがスタートアップにマッチする理由はいくつもありますが、その中でも以下の3つがポイントかと思います。

  • コミットメントが高い
  • 仕事における当たり前がない
  • コストが低い

それぞれを説明していきます。

コミットメントが高い

スタートアップのインターンをやろうと思う学生は、学生のいまなにかを得ようという強い意志があります。
スタートアップで多くの経験を積んで、スタートダッシュを切りたい・起業をしたい、など自分の中でこれがやりたいという強い意志がある学生が集まります。

スタートアップという正解がなく、なにもない更地で試行錯誤をしながら一つずつ積み上げていかなければいけない環境では、一番求められる力は「やりきれる力=GRIT」になります。

これは年齢や社会人経験は関係ないです。
その一番求められるやりきれる力を持っている人がインターン生です。

そしてそういう人は、1ヶ月後には別人のようにスキルを身に着けていきます。
この成長率の高さもインターンの大きな魅力です。

仕事における当たり前がない

さきほども書いたとおり、スタートアップにはなにもないです。
正解もなければ、これをやっておけば間違いないというものはないです。
そして、昨日の当たり前は今日も当たり前ではありません。

そんな環境にはもちろん合う人と合わない人がいます。
ただ、合う人を簡単に見つける方法は簡単です。

スタートアップのそういう状況を「当たり前」だと思っている人
→最初の仕事の経験がスタートアップだった人
→まだ仕事の経験がない学生や新卒からスタートアップの人

どんな人にとってもファーストキャリアや最初の経験というものは基準になります。だからこそ、そもそもスタートアップが最初であれば、これが普通と思えます。

多くのインターンはがっつり働くことになる初めての機会になるので、
スタートアップのカオスの環境への適応にそこまで時間がかからないです。
むしろこの環境でどうやって成果を出そうかという思考になっていきます。

「とりあえず15時までに新規事業のリサーチ100件やっておいて」
「午前中までに広告の分析をして、次どうすればいいかいくつか案だして」
「昨日Aでやろうってなったけど、やっぱりBで進めよう。これっていつまでにいける?」

こんな形でいろいろなタスクが短いスパンで行われるのがスタートアップです。
そんな状況で成果を出すためには、これを日常と思い目の前のタスクに集中できる力だと思います。

逆に、一つ一つに「それはおかしい」と引っかかってしまうとスピードが遅くなってしまいます。
リソースがとにかく足りないスタートアップでは、すべての意思決定に対して1~10までを説明する時間も余裕もありません。
だからこそ、このやり方に適応しやすいインターンはスタートアップに適していると思います。

コストが低い

人材のコストには大きく、採用コストと給与コストがあります。
それぞれ契約形態に応じて大きく異なります。

採用コストで考えると、
中途採用:エージェントからの紹介の場合、年収の30~35%が採用コスト
になります。

それがインターンだとやり方次第ではほとんどコストをかけずに採用することができます。
よく使われるのが、Wantedlyなどの採用媒体でのインターンの募集です。

そして採用コストだけでなく給与コストも一般的に正社員より低くなります。
これはどういう契約形態にするか・給与形態にするかによっても変わってきます。

このようにいくつか理由を書いてきましたが改めて整理をします。

スタートアップでは、正解がなく0から1を作る力が求められる
その中では、やりきる力と環境への適応力が必要
学生でスタートアップでインターンをしようというマインドを持っている学生の多くは、意識が高くやりきる力が高い
環境への適応力に関しては、いままでの当たり前がないので、適応しやすい
そして、コストが正社員より低い
そのため、インターンはスタートアップにマッチしている

ではそんなインターンだけで回る組織を作ることができればどういう意味があるのでしょうか。

インターンだけで回る組織

いまいくつかのスタートアップでは、インターンだけのチームを作っています。
社員は意思決定だけして、他の戦略から実行までをインターンだけで行う。
そんな組織がどんどん当たり前になっています。

実際さきほどのインターンとスタートアップの親和性の高さを考えると、
スタートアップにとってインターンという選択肢は欠かせないものになります。

ではそんなインターンといっしょにどう組織を作っていけばいいのかについて、
次回考えていきます。

スタートアップはどのタイミングでSFA/CRMを導入すべきなのか

どうも
しゅん(@shunsuke_action)です。

「いきなりですが、みなさんSFAを導入していますか?」
営業支援システムであるSFAはSalesforceが有名ですが、
それ以外にもいろいろな会社がツールを作っています。

そんなSFAですが、私自身いままでのキャリアで導入・運用支援や自社での運用責任者としていろいろ模索をしてきました。

特に、スタートアップの経営者の方はどのタイミングでSFAやCRM(顧客管理システム)を入れるべきなのかを悩まれています。

本日は、スタートアップでのSFA/CRMの導入タイミングと導入理由についてまとめていきます。
(具体的な導入手順やツールの比較はまた別記事でまとめます)

最初に結論

スタートアップはリソースと売上を最大化するために、営業活動を始めるタイミングでSFA/CRMを導入すべき

この結論の詳細についてここからまとめていきます。

そもそもSFA/CRMって何?

そもそもSFA/CRMってなんなのかについて簡単に整理します。
(わかっているよという方は次のテーマに進んでください!)

特に2つの違いがよくわからないという方が多いかもしれないです。
実際にいま多くの会社で使われているツールは、どちらともの機能を一部持っているというのが多いのが混乱の原因かと思います。

SFA:営業支援システム=売上を最大化するために営業活動を最適化するためのもの
CRM:顧客関係管理=顧客の様々なデータを管理することで、適切なアプローチを行うためのもの

ざっくりとこういう理解で問題ないかと思います。
SFAにもCRMのような顧客データを一部管理できるツールもありますし、CRMの方でも一部営業活動を改善するためのツールもあります。

細かく見ていくとツールごとの話になってしまうので、ここでは「顧客・売上の最大化のためにデータを蓄積・改善するためのツール」=SFA/CRMと定義します。

スタートアップにSFA/CRMが必要な理由は?

さてここからが本題です。
SFA/CRMがなぜスタートアップに必要なのか。

シンプルに答えると、
スタートアップには慢性的にリソースが不足しているから

リソースが余っているというスタートアップ企業はほとんどありません。
そしてIPOまでリソースが余るということは基本起こらないです。

そんな中で成長するためには、優先順位をつけてリソース配分を高速で走りながらしていかなければいけませんよね。
無駄なところにリソースを割いていると成長することは難しいです。

だからこそ、SFA/CRMというツールが必要になってくるのです。
私としては、大きな組織よりスタートアップのようないまは小さいけどこれから大きくなっていく組織にこそ必要なツールだと思っています。

具体的にどういう課題を解決できるかというと

  • 営業リソースが足りない
  • 教育リソースが足りない(教育に時間をかけている余裕がない)
  • リードが足りない(売上目標を達成するための十分なリードが毎月獲得できない)

この3つの課題を解決することができるのがSFA/CRMです。

この課題を解決した状態は以下です。

①少ないリードに適したタイミングで適した営業活動を行うことができ、
②少ない営業メンバーでも効率的に営業活動を行うことができ、
③新しく入ってきたメンバーも即戦力になれ、
④その結果、売上が上がり続けている。

こういう状態になれたら嬉しいですよね。

それぞれを見ていくと

①少ないリードに適したタイミングで適した営業活動を行うことができ

スタートアップでインバウンドで問い合わせが月に何十件も来て、
リードが増え続けるという状況を期待するのは難しいです。

毎月いろいろな施策を駆使してリードをなんとか獲得するというのが現実です。
そんな現実で大事なことは、1件1件を無駄にしないこと。

例えば、一回商談をした会社でそのタイミングでは時期が合わなかったけど、半年後の予算策定の時期には受注できるチャンスがあった。ただ、半年後の予算策定を営業が忘れていて、気づいたら競合の会社が導入されていた。

あるあるですし、実際スタートアップで営業をやると1件1件すべて自分で管理するというのは難しいです。(他のタスクが多すぎて忘れます笑)

これは一例ですが、1件1件が貴重だからこそ(特に最初は)、すべてのリードに対して適切なアプローチをして、1%でも受注確度を上げることが求められます。

これをやるためには、SFAにネクストアクションの日付と内容を失注した時に入れるだけ(2分くらい)。この2分が売上を左右します。
しっかり入っていれば、あとは通知を飛ばすなりレポートで表示するなりすれば、適切なアプローチを行えます。

こういう状態を常にチームとして行うためには、属人的ではなく仕組みが必要になってきます。その仕組みがSFA/CRMです。

②少ない営業メンバーでも効率的に営業活動を行うことができ

スタートアップの最初は経営者が一人目の営業マンで唯一の営業マンということはあるあるですよね。
経営者一人でやる場合はもちろん、その後入ってきた営業責任者が一人とかもうひとりメンバーがいるくらいが多いのではないでしょうか。

上場していても営業メンバーが5名とかはざらにあります。
そんな少数精鋭な組織において、必要なことは効率です。
効率よく多くの会社と商談を進めることが求められます。

ただ、営業というのは一番属人的になりやすく、人によってやり方も手順も全然異なります。
Aさんは2回の商談で2週間で受注するのが平均的なのに、Bさんは4回商談して2ヶ月かけてもまったく受注できない。

こんな状態では効率良い組織とは言えないですよね。

それを解消するために、
必要なのが見える化。

見える化は全案件の状況を誰でも見える化することです。
いまどのフェーズにいて、どういう課題を持っているのか。
どのくらいの提案金額になりそうで、完了予定日はいつなのか。
これがひと目で見えれば、どの商談にリソースを割くべきなのかが明確になります。

また見える化することで、自社の営業活動の課題も明確になります。
どの段階で失注になることが多いのかとか、どういう規模の会社は受注しやすいのか、どんな時期は受注率が下がるのかなどなど。
これを毎回計算とかする必要なくできるのが、SFA/CRMの強みです。

③新しく入ってきたメンバーも即戦力になれ

少数精鋭の組織にやっと一人メンバーを採用することができた。
来月から案件を回して売上上げられるぞ。
と考えていたらそれは間違いです。

プロダクト・サービスにもよりますが、スタートアップの営業はそんなに簡単ではないです。
ブランドがないもの、知らないものを売ることになるからです。

だからこそ、営業メンバーを戦力にできるかどうか・それがどのくらいの期間でできるのかというのはスタートアップにおいて成長するためにとても重要な要素です。

そんな時に一つの解決策になるのは、過去の商談の履歴です。
過去の商談の履歴がしっかり入っていると
どんな会社に営業をしていて、初回の商談ではどういうことをヒアリングしていて、全体の商談設計がどんな流れになっているのか
すべてをリアルに知ることができます。

これはありあわせで作られたマニュアルよりも役に立つことが多いです。
そのくらい価値がある商談履歴ですが、ほとんどの会社では管理されていないです。

新しいメンバーが入ってきて、すぐこれ読んでおいてと商談履歴を見れるようにできる組織はほとんどないと思います。

もちろんこれだけで即戦力になるわけではないですが、大きな助けになることは間違いないです。

④その結果、売上が上がり続けている

①〜③ができていれば、必然的に売上は上がり続けます。
出口の設計が整っているので入り口を増やせば一気に加速します。

ただ、多くの企業は先に入り口(リード)を増やしてしまいます。
そうすると、リードは増えるけど全然受注できないという状態になってしまいます。

そうならないためにも、不足しがちなリソースの中で売上を最大化するためのSFA/CRMを活用すべきです。

営業活動のはじめから導入すべき理由は?

必要な理由をまとめたところで、導入時期の話に移ります。
最初の結論で、営業活動を始めるタイミングで導入すべきと書きました。

これはいくつか理由があります

  • バケツの穴を塞いでから水を入れないとたまらないから
  • 仕組みの設計は少ない人数の方が楽だから
  • 営業機会を無駄にしてしまうから

大きくはこの3つです。

バケツの穴を塞いでから水を入れないとたまらないから

これは先程も書いたとおりで、
リードを増やしても営業組織が最適になっていないと、売上は上がっていかないということです。
リードが増える
→営業メンバーの工数が足りない
→準備ができず失注
→他の案件でいっぱいで、失注後のフォローもできない

という悪循環が始まります。
こうならないためにもまずバケツの穴を塞ぎましょう。

仕組みの設計は少ない人数の方が楽だから

営業に限らず新しい仕組みをつくろうとするのは大変です。
基本的にいまあるものから変わろうとすることにはみんな抵抗があります。
ただ、入社したタイミングですでにあるルールとか仕組みって当たり前にやります。

だからこそ、人が少ない(理想は社長だけとか営業責任者だけ)タイミングで作りきってしまうことが重要になります。

営業機会を無駄にしてしまうから

一番大きな理由はこれだと思ってます。

実際自分がSFA/CRMの支援をさせて頂いた時に起こった課題として、
SFA/CRMを導入前に商談をしていた企業に対して適切なアプローチが取れないということです。

この企業はどこで接点持ったんだっけ
なんでこんないい企業と商談できたんだっけ
ここってもう可能性ないの?

こんな疑問が過去のカレンダーとかを見ているとでてきます。
ただ、疑問の答えはどこにもありません。
そうならないためにも、初期から、いや初期だからこそ記録を確実に残しておくべきだと思います。

まとめ

このような形で、スタートアップにおけるSFA/CRMの導入理由と導入タイミングについてまとめてきました。

いまはスタートアップ向けのSFA/CRMのプロダクトやサービスラインも増えてきているので、低価格ですぐ始められるようになっています。

だからこそ、このタイミングで一度考えてみてもらえると嬉しいです。

実際うちは導入したほうがいいのか、もっと詳細を知りたいなどあれば、
お問い合わせをいただけると幸いです。
一度カジュアルに30分ほどお話をさせていただくことも可能です!

このサイトではこのような組織の課題に関してのコンテンツを上げているので、
引き続き読んでいただけばと思います。

いまの組織において欠かせない生産性について考える

どうも
しゅん(@shunsuke_action)です。

リモートワークの影響もあり生産性を向上しようという声がいろいろなところで聞くようになりましたが、
実態は働く時間はあまり変わっていないと言う声をよくききます。

働く時間を長くしたいと思っている、経営者・社員はあまりいないと思いますが、
実態としては長期労働がいろいろな組織で問題になっています。

この問題について私の結論を先に書くと、
組織として生産性に向き合っていないからです。

今日はそんな生産性について考えていきます。
長時間労働・生産性について悩んでいる方は参考にしてください。

生産性って何?という組織が多すぎる

長時間労働や残業という問題の本質は、
生産性という概念が多くの組織にないということです。

生産性=成果/時間

同一時間でどのくらいの成果を出せるかというのが生産性です。
会社に置き換えると、
成果:売上や利益など(組織が何を目標としているかによって変わる)
時間:社員の労働時間
になりますよね。

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『小さなチーム、大きな仕事』は起業を考えるビジネスマンにこそ読んでほしい

どうも
しゅんです。

今日は1冊の本を紹介します。
自分自身、この本を読んだことで行動をすることができました。

『小さなチーム、大きな仕事』

小さなチーム、大きな仕事posted with ヨメレバジェイソン・フリード/デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン 早川書房 2016年12月08日頃 楽天ブックスAmazonKindle

2010年に書かれた、組織論・起業論に関する本です。
アメリカのソフトウェア会社の社長ジェイソン・フリードが、どのように自分の会社を作ってきたのかをまとめている本ですが、
一般的なスタートアップとは大きく異る内容が並んでいます。

すでに自分でビジネスをしている起業家はもちろんですが、
特に「起業をしたいけど悩んでいるビジネスマン」におすすめの書籍です。

特にこの内容がおすすめというところを一部紹介をしながら、
まとめていくので参考にしてください!

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やりたいことと求められることは違う

どうも
しゅんです。

社会人生活にも慣れ、いろいろと環境が変わってきましたが、
その中でいま考えていることを書いていこうと思います。

定期的に「いま自分は本当にやりたいことをできているのか」「いまの仕事のままでいいのか」と考えることがあります。
今までは堂々巡りだったこの考えに、最近自分の中で答えが見つかりました。

・やりたいことと人から求められることは違う
・だからといって、求められることだけをやって、やりたいことを諦める必要はない

これがいまの自分の答えです。
これを答えだといま思っている理由について書いていきます。

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【受験生】偏差値70を超えるためにするべき3つの勉強

どうも

しゅんです。

僕は大学受験というものに合計4年間関わってきました。

高校3年生の6月に部活を引退し受験勉強をした高校の1年間と、

個別指導塾の塾講師として働いた3年間の合計4年間です。

それだけ関わっていれば自分なりに受かる勉強と落ちる勉強というのがわかってきました。

なので今回はどういう勉強をすれば合格できるのか、偏差値70を超えることができるのかについて、まとめていきます。

ずばり合格するための勉強ポイントはこの3つです。

①覚える
②同じ間違いをしない
③簡単な計画と振り返り

この3つを守っていればどんな人でも合格することができると思っていますし、

自分が教えていた生徒さんは合格していました。

なので、一つ一つを詳しく見ていこうと思います。

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【生産性向上】社会人がブログを書き続けるためにやっている10の工夫

どうも

しゅんです。

社会人になり4ヶ月がたちました。

やっと仕事にもなれ、毎日ブログを継続して書けるようになりました。

忙しい社会人生活の中でもブログを書き続けるために僕が実際に行っている

10の工夫について今回は紹介したいと思います。

仕事が忙しくて書きたいことは溜まっているんだけどブログを書けていない社会人ブロガーにも、

アルバイトや勉強・就活が忙しくて思った以上にブログを書く時間がない学生ブロガーにも役に立つ内容になっていると思います。

是非読んで参考にしてみて下さい!

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【行動が変わる】目標を達成するために読むべき本5選

どうも

しゅんです。

周りの人からも、目標達成や行動に関するおすすめの本を紹介してほしいという声をよくもらうようになりました。

なので今回は、「目標達成におすすめの本」を紹介したいと思います。

この記事を読んでいる方は、目標を達成したい・自分を変えたいと思っている人が多いと思います。

目標を達成できるような自分になるためには、行動をしなければいけません。

でも僕もよくあったのですが、変わろうと思って目標を決め、計画を立てても

続けることができずにさらに自分のことが嫌いになってしまうことがよくあります。

でもこれは自分からすると当たり前なことです。

なぜなら、

多くの人は「行動力」に関しての知識を知らないから

つまり、行動力に関する正しい知識を知っていれば、目標を達成できるような自分に変わることができるのです。

僕はどうやったら行動できるのか・目標を達成できるのかということを考えるのが大好きだったので、いままで何十冊も読んできた中でおすすめの本を紹介したいと思います。

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【レビュー・感想】『ぼくたちは習慣で、できている。』を読んで気づく習慣の重要性

どうも

しゅんです。

 

今回は僕が今年読んだ中でベストな一冊であり、これからも何度も読み返すであろう本を紹介したいと思います。

『ぼくたちは習慣で、できている。』佐々木典士

この本を一言で紹介すると

習慣に関してこれでもかとまとめた一冊です。

 

行動力ということをテーマとしてブログを書いている僕にとっては、

まさに出会うべき1冊だなというのが感想です。

そして著者である佐々木さんは、ミニマリストとしても有名な方であります。

 

習慣に興味がある人「行動できない」「叶えたい目標がある」という人

さらにはミニマリストに興味がある人にとっては必読の一冊です。

 

では、具体的にどんな内容の本なのかをまとめていきたいと思います。

 

『ぼくたちは習慣で、できている』とは

『ぼくたちは習慣で、できている』(以下ぼくしゅう)は、4部構成です。

とにかく習慣を身に着けたいんだという人は、

「3章 習慣を身につけるためのステップ50」から読むのがおすすめです。

 

習慣の身につけ方は3章にまとまっているので、では逆に他はどんな内容なんだと気になると思いますので簡単に紹介を。

 

まず1章では「意志力」についての話が中心です。

この章では、なぜいままで目標や習慣が達成できなかったのかを実験結果や著者の具体的な体験談から書かれています。

特に、「マシュマロ・テスト」という意志力に関する実験内容はとても興味深いものでした。

 

2章では「習慣」についての話が中心です。

習慣ってぶっちゃけ何?っていうところから始まります。

日々の生活の中でどれが習慣で、どれが習慣じゃないのか

この章を読むことで、習慣に対する向き合い方が大きく変わると思います。

 

3章では「習慣の身につけ方」についてです。

50ステップで書かれていることからもわかるように、とても具体的に方法が書いてあります。

特に、やめたい習慣の「やめ方」も具体的に書いてあるのが自分的にとてもうれしかったです。

巷にあるいろいろな習慣の本のポイントが凝縮されている内容になっています。

 

4章では「努力と才能」についての話が中心です。

僕たちが天才だと思っている人たちが本当に天才なのか

そして天才とは?

習慣というものの可能性を考えさせられる内容です。

そしてこれからの人生が希望に満ち溢れているものだと思えました。

 

このように習慣についていろいろな角度から書かれた1冊となっています。

 

ぼくしゅう1冊で習慣は学べる

最近多くのビジネス本・自己啓発本で、習慣について語られています。

しかし、習慣について語られるようになったのは今に始まった話ではありません。

 

ぼくしゅうではいたるところに、偉人の言葉が書かれています。

その中では古代ギリシアの哲学者であるアリストテレスの言葉も紹介されています。

私たちは繰り返し行っていることの結果である。

だから、あらゆる偉業が行為ではなく、

習慣によって成し遂げられる

-アリストテレス

つまり

習慣の重要性は、何千年も語られてきたということです。

そして、ぼくしゅうはいままでの習慣に関する書籍・実験・言葉・行動をまとめています。

 

著者である佐々木さんが、習慣を身につけるために様々な本を読み・実践して得た知恵がぎゅっとまとまっているのがぼくしゅうです。

 

だからこそ、習慣を身につけるためのステップが50という数になっているのだと思うし、

内容が細かく・具体的なものになっているのだと思います。

 

なので習慣を身に着けたいと思っている人(自分も含めて)に言いたいのは、

ぼくしゅうを読んだだけでは習慣を身に着けられないが、他の習慣の本を読み漁ることは習慣を身につけるためにすべきことではない

ということです。

 

ノウハウコレクターになるのではなく、自分で実践してみるというのが習慣を身につけるための近道です。

 

実際ぼくしゅうの中でもこのように言われています。

(少し長くなってしまうが引用させていただきます。)

 

ぼくがこの本で書いていることは、そのまま伝わらないと思っている。読者の方が実践と失敗を繰り返す中でオリジナルの方法論を身に着けてほしいと思う。

本で学ぶということは、実践する前によく陥りがちな「落とし穴」の位置を事前に知りたいということでもある。しかし、落とし泡に落ちた時の痛さは落ちてみないとわからない。

この本を読んでわかった気になるのをやめようということである。

本を読んで行動に移すのは1割、行動が1ヶ月継続するのはその中で1割(全体の1%)

よく言われるが、そうならないように読んだらすぐ行動に移してみてほしいと思います。

 

実際に僕が読んですぐやって行動を最後にまとめます。

 

ぼくしゅうを読んで実践した、習慣のステップ

 

①やめたい習慣を決める

新しく身につけたい習慣はいっぱいあります。

・早起き

・瞑想

・朝ブログを書く

・日記を書く などなど

でも新しい習慣を追加するためには、古い習慣をなくす必要があります。

 

ぼくしゅうの中で紹介されている、やめるべきかの判断基準は、

「自分の子供に習慣にして欲しいかどうか?」

と問いかけること。

 

なのでやめたい習慣を洗い出します。

・アラームを何度もスヌーズして、すぐ朝起きれない

・ブログを書いている時に、BGMを探すふりしてyoutubeを見てしまう

・ごはんを食べた後に、スマホでゴロゴロする

・お酒を飲みすぎる

このあたりがやめたい習慣です。

なんかみんなに当てはまりそうな気もします。

 

 

②習慣のトリガー&報酬を見つけ、真犯人を探す

ぼくしゅうでも紹介されていますが、

習慣には、トリガーと報酬があります。

 

その行動のきっかけとなるものがトリガーです。

トリガーには、時間・場所・心理状態・人・行動などが上げられています。

そしてその行動をして得られるものが報酬です。

 

例えば朝のアラームをスヌーズにして二度寝してしまう習慣は、

トリガー・・・ベッドにいてアラームが枕元で鳴った時

報酬  ・・・もっと寝られる

 

報酬が「もっと寝られる」ということは、十分に寝られていない可能性が高いです。

じゃあなんで十分に寝られていないのかを考えると、

ベッドに入るとラジオを聞いてしまうからだということが見つかりました。

 

これが悪い習慣を作っている犯人の一人と言えます。

 

③習慣のハードルを上げる

悪い習慣をもたらしているものがわかったら、一つ一つ変えていくだけです。

ラジオを聞いているのも、アラームを設定しているのもスマホです。

そして寝る前に触っているから、ラジオを聞いてしまい、そのまま枕元にスマホをおいているので、ベッドにいたままアラームを止めることが出来てしまいます。

 

なのでスマホをキッチンに置いておくことで解決できるのかなと思います。

寝る前にスマホを触ることもなく、朝アラームを止めるために一回ベッドからでなきゃいけないので、ハードルが上がります。

 

悪い習慣をやめるためには、その行動を取るまでのハードルをあげてしまうのが大事だと書いてありますので、まずハードルを上げてしまうのが簡単です。

 

④キーストーンハビットを身につける

この習慣を身につけることで他の習慣に好影響をもたらすものが、キーストーンハビットです。

 

ぼくしゅうでは、

・片付け

・早起き

・運動

・日記

などが挙げられています。

 

なので僕は早起きを身に着けようと思っています。

できれば日記を書くのも習慣にしていきたいと思っています。

 

まずはいまある悪い習慣を良い習慣に変えていこうと思いますが、

どんどん習慣をコントロールしていこうと思いますし、

習慣の作る過程をブログで発信していこうと思います。

 

このように、簡単にでいいので実際に行動に移すことで、

ぼくしゅうの内容をより深く理解できると思います。

 

悪い習慣を良い習慣に変えていくだけで全然違う毎日を過ごせると思うので、

読んで終わらせるのはもったいないです。

 

まとめ

改めて『ぼくたちは習慣で、できている』をこのタイミングで読めたことはよかったなと思います。

 

いままでも習慣に関しての記事などを書いてきましたが、

このブログを通してもっと習慣の重要性を広めていきたいなと思いました。

参考:【おすすめ】スマホ依存症の人が結果を出すためのスマホアプリ7選

参考:習慣づけるには「if then ルール」を使おう!駿介の高速インプット

 

習慣こそが人生を変える唯一無二の方法だなと再確認しました!

まだ読んでいない人は2018年必読のぼくしゅうを読んでみて下さい!