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どうも
駿介です。
今回は、「ブログ運営日誌~3週目~」について書いていきます。
今週は、先週言ったように
・毎日2記事以上書く
・1週間で10記事以上書く
・1日で3記事書く
を目標にやってきました。
先週の運営日誌はこちらから。
記事を書く速さとは?1日1本を書いて思ったこと~ブログ運営日誌2週目
目次
「行動力の学校」の基本情報
「行動力の学校」は行動力をテーマにしたブログです。
プロフィール
駿介とにしやんの2人で書いています。
それぞれのプロフィールはこちらかた確認してください。
ブログの理念
どういう理念をもってブログをやっているのかを知ってほしいと思っています。
にしやんの理念がこちらです。
行動力の学校にしやんの理念
始めた経緯
なぜ駿介がブログを始めたのか。
その答えがこちらにあります。
3週目
ブログを始めてから3週間が経ちました。
最近は気づいたらブログのことを考えるようになりました。
考えると足りないものがいっぱい出てきますが、出来ることから一つずつやっていきます。
誰でも分かる解説記事を書こう~3週目の課題~
目標は今週も達成出来ました。
先週立てた目標はこんな感じです。
・毎日2記事以上書く
・1週間で10記事以上書く
・1日で3記事書く
特に3記事書くのはしんどいなと思っていましたが、やってみるとなんとかなりました。
この目標にした理由は、記事を書くという分かりやすいアウトプットを重視しようと思ったからです。
この目標を達成して思ったのが、次のステージに行きたいなということです。
いままでは、
書きたいな 伝えたいな
と思うことを書いてきました。
それだけでは記事の存在を知ってもらえません。
なのでこれからは読まれる記事を書きたいなと思います。
読まれる記事とは、誰かが必要としている記事だと思います。
誰かの悩みを解決したり、必要としている情報を届けたりする記事は読んでもらえると思います。
いままでの記事ももちろん誰かが必要としている記事だと思いますが、よりそちらを重視していきたいと思います。
そのために書いていこうと思っている記事がこのような記事です。
読めば誰でもすぐに出来るような解説記事
Todoistの使い方に迷ったらシンプルに使おう!タスク管理はアプリ一つ
特に参考にしているのが八木さんのこちらの記事です。
これだけ写真があり、一つ一つ丁寧に解説してもらえれば誰でも出来るようになりますよね。
これだけ具体的なものを作っていきたいなと思っています。
Twitterのフォローワーを増やすためには
僕はSNSが苦手です。
「苦手でした」のほうが正しいかもしれません。
基本的にTwitterもやったことがなかったです。
しかしブログを始めて2週間。
誰にも知ってもらえないなと感じました。
せっかく書いた記事だし誰かに読んで欲しいなと。
特に、参考にさせていただいた人にはお礼が言いたいなと思って、Twitterを始めてみました。
効果はありました。
Twitterから記事を読んでくれた方がたくさんいました。
しかし、そのあとの記事の質がまだまだ足らなかったり、他の記事への流入が甘かったりしたことで他の記事を読んでくれた人が少なかったです。
この反省は次につなげていきます。
Twitterで少しは効果があったので、どんどん続けていきたいと思います。
ただ続けると言っても面白くないので、目標を立てたいと思います。
年内にこの2つを達成します。
1000フォローワー
毎日5ツイート
この2か月でTwitter運用のPDCAを回し続けまて、Twitterマスターを目指します。
自分との約束を守る~隠居系男子から学んだこと~
僕の中で今週一番大きかったことはこの記事を書けたことです。
ブログを始めるずっと前から読ませてもらってたブログ「隠居系男子」。
「隠居系男子」を読んで学んだことをまとめてみました。
そして鳥井さんに読んでいただくことが出来ました。
ブログをやらなかったら出来なかったことなので、ブログを始めてよかったなと思いました。
この記事を書きながら改めて思ったことは
「自分との約束を守る」ことの重要性です。
この記事は僕のような大学生の方には読んで欲しい記事です。
ここで毎週目標を書きますが、その目標を毎回達成すること。
達成しなくてもペナルティなどはなにもありませんが、だからこそ自分とした約束を守れるかどうかが大事になってきます。
僕はここで書いたことを、僕との約束だと思っています。
だからこそ、一つ一つ丁寧にやっていきたいと思っています。
気づきとまとめ
3週間やると他のブログをやっている人のすごさを感じます。
それと同時に多くの人はすぐやめてしまうのだろうなと思います。
ただ続けるだけでは意味はありませんが、当たり前のように毎日更新していきたいと思います。
今週もよろしくお願いします。
駿介
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