【レビュー・感想】『ぼくたちは習慣で、できている。』を読んで気づく習慣の重要性

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どうも

しゅんです。

今回は僕が今年読んだ中でベストな一冊であり、これからも何度も読み返すであろう本を紹介したいと思います。

『ぼくたちは習慣で、できている。』佐々木典士

この本を一言で紹介すると

習慣に関してこれでもかとまとめた一冊です。

行動力ということをテーマとしてブログを書いている僕にとっては、

まさに出会うべき1冊だなというのが感想です。

そして著者である佐々木さんは、ミニマリストとしても有名な方であります。

習慣に興味がある人「行動できない」「叶えたい目標がある」という人

さらにはミニマリストに興味がある人にとっては必読の一冊です。

では、具体的にどんな内容の本なのかをまとめていきたいと思います。

『ぼくたちは習慣で、できている』とは

『ぼくたちは習慣で、できている』(以下ぼくしゅう)は、4部構成です。

とにかく習慣を身に着けたいんだという人は、

「3章 習慣を身につけるためのステップ50」から読むのがおすすめです。

習慣の身につけ方は3章にまとまっているので、では逆に他はどんな内容なんだと気になると思いますので簡単に紹介を。

まず1章では「意志力」についての話が中心です。

この章では、なぜいままで目標や習慣が達成できなかったのかを実験結果や著者の具体的な体験談から書かれています。

特に、「マシュマロ・テスト」という意志力に関する実験内容はとても興味深いものでした。

2章では「習慣」についての話が中心です。

習慣ってぶっちゃけ何?っていうところから始まります。

日々の生活の中でどれが習慣で、どれが習慣じゃないのか

この章を読むことで、習慣に対する向き合い方が大きく変わると思います。

3章では「習慣の身につけ方」についてです。

50ステップで書かれていることからもわかるように、とても具体的に方法が書いてあります。

特に、やめたい習慣の「やめ方」も具体的に書いてあるのが自分的にとてもうれしかったです。

巷にあるいろいろな習慣の本のポイントが凝縮されている内容になっています。

4章では「努力と才能」についての話が中心です。

僕たちが天才だと思っている人たちが本当に天才なのか

そして天才とは?

習慣というものの可能性を考えさせられる内容です。

そしてこれからの人生が希望に満ち溢れているものだと思えました。

このように習慣についていろいろな角度から書かれた1冊となっています。

ぼくしゅう1冊で習慣は学べる

最近多くのビジネス本・自己啓発本で、習慣について語られています。

しかし、習慣について語られるようになったのは今に始まった話ではありません。

ぼくしゅうではいたるところに、偉人の言葉が書かれています。

その中では古代ギリシアの哲学者であるアリストテレスの言葉も紹介されています。

私たちは繰り返し行っていることの結果である。

だから、あらゆる偉業が行為ではなく、

習慣によって成し遂げられる

-アリストテレス

つまり

習慣の重要性は、何千年も語られてきたということです。

そして、ぼくしゅうはいままでの習慣に関する書籍・実験・言葉・行動をまとめています。

著者である佐々木さんが、習慣を身につけるために様々な本を読み・実践して得た知恵がぎゅっとまとまっているのがぼくしゅうです。

だからこそ、習慣を身につけるためのステップが50という数になっているのだと思うし、

内容が細かく・具体的なものになっているのだと思います。

なので習慣を身に着けたいと思っている人(自分も含めて)に言いたいのは、

ぼくしゅうを読んだだけでは習慣を身に着けられないが、他の習慣の本を読み漁ることは習慣を身につけるためにすべきことではない

ということです。

ノウハウコレクターになるのではなく、自分で実践してみるというのが習慣を身につけるための近道です。

実際ぼくしゅうの中でもこのように言われています。

(少し長くなってしまうが引用させていただきます。)

ぼくがこの本で書いていることは、そのまま伝わらないと思っている。読者の方が実践と失敗を繰り返す中でオリジナルの方法論を身に着けてほしいと思う。

本で学ぶということは、実践する前によく陥りがちな「落とし穴」の位置を事前に知りたいということでもある。しかし、落とし泡に落ちた時の痛さは落ちてみないとわからない。

この本を読んでわかった気になるのをやめようということである。

本を読んで行動に移すのは1割、行動が1ヶ月継続するのはその中で1割(全体の1%)

よく言われるが、そうならないように読んだらすぐ行動に移してみてほしいと思います。

実際に僕が読んですぐやって行動を最後にまとめます。

ぼくしゅうを読んで実践した、習慣のステップ

①やめたい習慣を決める

新しく身につけたい習慣はいっぱいあります。

・早起き

・瞑想

・朝ブログを書く

・日記を書く などなど

でも新しい習慣を追加するためには、古い習慣をなくす必要があります。

ぼくしゅうの中で紹介されている、やめるべきかの判断基準は、

「自分の子供に習慣にして欲しいかどうか?」

と問いかけること。

なのでやめたい習慣を洗い出します。

・アラームを何度もスヌーズして、すぐ朝起きれない

・ブログを書いている時に、BGMを探すふりしてyoutubeを見てしまう

・ごはんを食べた後に、スマホでゴロゴロする

・お酒を飲みすぎる

このあたりがやめたい習慣です。

なんかみんなに当てはまりそうな気もします。

②習慣のトリガー&報酬を見つけ、真犯人を探す

ぼくしゅうでも紹介されていますが、

習慣には、トリガーと報酬があります。

その行動のきっかけとなるものがトリガーです。

トリガーには、時間・場所・心理状態・人・行動などが上げられています。

そしてその行動をして得られるものが報酬です。

例えば朝のアラームをスヌーズにして二度寝してしまう習慣は、

トリガー・・・ベッドにいてアラームが枕元で鳴った時

報酬  ・・・もっと寝られる

報酬が「もっと寝られる」ということは、十分に寝られていない可能性が高いです。

じゃあなんで十分に寝られていないのかを考えると、

ベッドに入るとラジオを聞いてしまうからだということが見つかりました。

これが悪い習慣を作っている犯人の一人と言えます。

③習慣のハードルを上げる

悪い習慣をもたらしているものがわかったら、一つ一つ変えていくだけです。

ラジオを聞いているのも、アラームを設定しているのもスマホです。

そして寝る前に触っているから、ラジオを聞いてしまい、そのまま枕元にスマホをおいているので、ベッドにいたままアラームを止めることが出来てしまいます。

なのでスマホをキッチンに置いておくことで解決できるのかなと思います。

寝る前にスマホを触ることもなく、朝アラームを止めるために一回ベッドからでなきゃいけないので、ハードルが上がります。

悪い習慣をやめるためには、その行動を取るまでのハードルをあげてしまうのが大事だと書いてありますので、まずハードルを上げてしまうのが簡単です。

④キーストーンハビットを身につける

この習慣を身につけることで他の習慣に好影響をもたらすものが、キーストーンハビットです。

ぼくしゅうでは、

・片付け

・早起き

・運動

・日記

などが挙げられています。

なので僕は早起きを身に着けようと思っています。

できれば日記を書くのも習慣にしていきたいと思っています。

まずはいまある悪い習慣を良い習慣に変えていこうと思いますが、

どんどん習慣をコントロールしていこうと思いますし、

習慣の作る過程をブログで発信していこうと思います。

このように、簡単にでいいので実際に行動に移すことで、

ぼくしゅうの内容をより深く理解できると思います。

悪い習慣を良い習慣に変えていくだけで全然違う毎日を過ごせると思うので、

読んで終わらせるのはもったいないです。

まとめ

改めて『ぼくたちは習慣で、できている』をこのタイミングで読めたことはよかったなと思います。

いままでも習慣に関しての記事などを書いてきましたが、

このブログを通してもっと習慣の重要性を広めていきたいなと思いました。

参考:【おすすめ】スマホ依存症の人が結果を出すためのスマホアプリ7選

参考:習慣づけるには「if then ルール」を使おう!駿介の高速インプット

習慣こそが人生を変える唯一無二の方法だなと再確認しました!

まだ読んでいない人は2018年必読のぼくしゅうを読んでみて下さい!

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