PDCA

結果を出す計画の立て方~5つのポイントで勉強も仕事も最高の結果に~

どうも
駿介です。

今回は、「計画の立て方」について書いていきます。
行動するための準備としてなによりも大事なのが、計画です。

しかし、だれも計画の立て方を教えてくれません。
結果を出すための計画の立て方を考えていきましょう。

計画とは

計画とはどのようなもののことを言うのでしょうか。

引用
計画の定義

引用終わり

僕が考えている良い計画とは、
目標と現状のギャップをもとに、
振り返りやすく、
一目で何をすればいいのかがわかる
というものです。

 

なぜ計画を立てるのか

 

計画を立てる理由は、結果を出すためです。

計画を立てることが目的になっている人が少なくないので、ここは忘れないでください。

結果を出すために計画は存在するということを忘れなければ、

良い計画を立てる事ができます。

 

計画の難しさとは

 

計画を立てるときの難しさはいろいろあります。

 

計画の立て方を知らない
逆算で立てると、できもしない計画になってしまう
余計なものが起こらない前提で立ててしまう

このようなことが、計画を立てることを難しくしています。

いい計画を立てる方法を知れば、必ず結果を出すことが出来ます。
だからこそ、結果につながる計画の立て方を知って、行動しましょう

 

計画を立てる5つのポイント

 

僕が考えている結果を出すための計画のポイントは、5つあります。
これを読むときは、あなたの目標をイメージしながら読んで見てください。

 

ゴールを明確にする

 

ゴールを明確にするとは、具体的にするということです。
できれば数字にするといいです
数字にすることで、達成できたか、あとどれくらいで達成できるかがすぐに判断できます

いい大学に行く⇒東大に合格する
年収を上げる⇒3年後に年収を1000万円にする
就活のためにTOEICのスコアを上げる⇒来年2月にTOEICのスコアを730点以上にする

このように具体的にしましょう。

 

いまとゴールのギャップを考える

いまとゴールのギャップを明確にすることが、2つ目のポイントです。

計画を立てるとき、

ゴールから考えがちですが
ゴールといまの両方から考えるのが大切です。

 

僕とあなたが同じ目標を目指す時に、同じことをやったほうがいいかはわかりませんよね。
僕が苦手なものをあなたが得意かもしれません。

 

人には得意不得意が必ずあるので、自分にあった計画を立てる事が重要です。

だからこそいまとゴールの両方から考えましょう。

 

ゴールまでにいま足りていないものを書き出しましょう。

紙とペンを出して、とにかく書きなぐってください。
もう出てこないなと思ったら、

 

そこから5個ひねり出してください。

 

ここまでやれば足りないものがだいぶ見えて来ます。

しかしそれだけではダメです。

 

情報収集

必ず情報収集をしてください。

情報収集が3つ目のポイントです。

 

同じゴールを目指してきた人はいままでにいっぱいいるはずです。

その人たちはどこで失敗したか、どこがポイントなのかを知っています。

 

そういう情報を知ることで、ゴールまでより速く行くことができます。

やり方は簡単です。

 

上手くいった人と失敗した人の情報をどちらも3つほど集めてください。

東大に受かりたいなら
「東大 合格 勉強」 「東大 受かった理由」
などで検索をかけたり、大学が出している合格体験記を読んだりしてみてください。

いまの時代、ほとんどの情報を手に入れることができます。

ここをサボるということは、自分より先に経験している人の情報を捨てるということです。
これほど勿体無いことはありません。

上手くいった人と失敗した人の情報を集めることができたら、それぞれの共通点を見つけてください。

 

夏休みに10時間以上毎日勉強している
過去問を夏休みから取り組んでいる
とかが出て来ると思います。

 

もちろん失敗している人にも共通の原因はあります。

 

過去問をやるのが12月からだったとか
単語の勉強を疎かにしている
などのことが出て来ると思います。

 

次に、それぞれの違いを見てみます。
そうすると、過去問はこのタイミングでやった方がいいなとかが分かると思います。

 

もちろん、一番いいのは直接会って質問させていただくことです。
自分は就活の際に、気になる業界かあれば、直接連絡して話を伺っていました。

 

やはりその人から直接話を聞くと、細かいところがよくわかります。

いまの時代、会う手段はいっぱいあるので、是非試して欲しいです。

 

全体像を描く

ここまで来れば、あともう少しです。

計画を立てる4つ目のポイントが、全体像を描く事です。

 

目標が明確になり、
現状と目標とのギャップを知り、
上手くいくためのポイントと失敗するポイントを抑えることができています。

 

これらを参考にして、全体像を描きます。

 

目標を達成するまでの期間を4つのパートに分けて、それぞれのタイミングで何をやればいいのかを決めます。

この時に集めた情報がとても役に立つと思います。

それぞれのパートの期間はバラバラで構いません。

 

次にそれぞれのパートの目標を決めます。
もちろん、具体的に決めることが大切です。

 

ここで全体像を決めることで、
煮詰まった時に役に立ちます。

 

「いまここで基本的なことをやるのは、次に応用的なことをできるようにするためだ」、と自分で納得できていれば頑張れます。

ゴールが見えない状態では、頑張り続けるのは難しいです。

だからこそ全体像を描きましょう。

 

やることを細かくする

ここまできたらあと一歩です。

4つに分けたパートの一番最初のパートでやることを細かく決めます。

これが5つ目のポイントです。

 

他のパートについてはこの時は気にしなくていいです。

いまやることを決めましょう。

 

最初のパートの目標を達成するために必要なことを考えましょう。

これまでにギャップを書き出し、情報を集めているのでそれを参考にしましょう。

 

とにかく考えずにできるだけ細かくすることです。

 

単語を覚えるではなくて
どの参考書のどこからどこまでの単語の何を覚えるのか

ここまで細かくきめましょう

 

ここまで一度決めることで、迷うことなく進むことができます。
行動力が低い人は、行動する時にいろいろなことを考えすぎな人です。

そうならないためにも、一度細かく決めちゃうことです。

 

必ずいつやるかも決めましょう。
これを決めることで、やるべきことに優先順位をつけることもできます。

 

そしてカレンダーに入れましょう。
これはここでやると決めてしまうことですかね

 

自分の時間を確保するというのは思ってるより難しいです。

 

まとめ

 

ここまで出来れば、あとはやるだけになります。
PDCAでいうところのPが終わったので、つづきをやるだけです。

 

PDCAに関してはこちらを参考に。

 

計画を立てる時って、わくわくしますよね。
未来に向かって歩き出そうとする瞬間だからだと思います。

 

そのワクワクを実現するためにも、いい計画を立てて、必ず成果を出しましょう。

 

応援しています。
お互い頑張りましょう。

PDCAとは?やり方から出来ない理由まですべて解説します

どうも
駿介です。

今回は、PDCAについて書いていきます。

PDCAとは、
Plan
Do
Check
Adjust (基本はActionですが、自分はAdjustで考えています)

この4つの工程を何度も繰り返すことで、改善をし続けようという考え方です。

PDCAはいろいろな場面で使われる言葉ですが、理解・実践している人は驚くほど少ないです。
聞いたことはあるけどよくわからないPDCAについて、今回わかりやすく解説していきたいと思います。

「行動力」という観点からとても大事な考えになるので、是非読んですぐ実践してみてください。

PDCAとは⇒PDCAの基本情報を伝える

まずは。PDCAという考え方を理解しましょう。

 

PDCA⇒簡単な考え方

 

PDCAの本質は、どんな力でもPDCAを回し続ければ向上することができるということです。

仕事だけ、勉強だけに使うものではありません。
買い物、デート、就活
どんなものにも活用することができることが、他のビジネススキルと違う点です。

それほど重要だと思ってくれてかまいません。

そしてPDCAを回る力=PDCA力にPDCAを回すことができればどんなことでも上手くいくようになります。

PDCA力が高い=どんなスキルであっても他の人より速く上達する
こんな人になりたいと思いませんか?

そのためには、PDCA力をあげるだけで大丈夫です。

PDCAとの出会い

僕がPDCAという考え方を知ったのは、ある本との出会いでした。

塾での教え方で悩んでいた時に本屋でたまたま見つけたのがこの本でした。

『鬼速PDCA』

 

この本との出会いは自分の人生にとって大きなものでした。
すべてをPDCAを基準に考えるようになりました。

「今できなくても改善すればできるようになる」
「プランばっかりするのではなく、とりあえず行動して修正しよう」

いままで頭でばっか考えていた僕が、行動を重視するようになったのは、この本のおかげでした。
是非まだ読んでいない人がいれば読んでみてほしいです。

これから書いていくPDCAの具体的な手順も『鬼速PDCA』を参考に自分がやっているやり方です。

PDCAをできるようになるメリット

PDCAができる=PDCA力が高い人はできることが多くあります。
普通の人と考え方が違うということが一番の要因です。

「修正すればいい」と考えるので、止まっている人より速く行動することができます。
「目標とのギャップを知っている」ので、やるべきことが明確です。

特に、勉強には大きな力を発揮します。
成績が良かった人の多くは、無意識にPDCAを回していたと思います。

計画を立て、勉強し、テストで確認して、調整する

これでも十分PDCAが回っています。
小学生でもなんとなくやっているようなものなので、そんなに難しく考えないことがコツです。

応用力が高く、仕事・勉強・生活のすべてを変えることができるのがPDCAです。

PDCAの勘違い

PDCAは小学生でもなんとなくやっていると言いましたが、多くの人に勘違いをされているようです。
ここは、『鬼速PDCA』にも書かれていることです。

自分がいろいろな人(小学生からビジネスマンまで)にPDCAの説明をして、
よく誤解しているなと感じた部分も含めて書いていきます。

Pのポイント

Planに関する誤解の一番多いのが、
「計画を立てている時間があったら行動(仕事・勉強)したほうがましだ」
という考え方です

 

確かに計画を立てるということは、目に見えた成果には直接つながりません。
だからといっておろそかにしていいはずがありません。

むしろ、Plan(計画)の部分の適当さのせいで、多くの人がPDCAを回すことが出来ていないといえます。

なぜなら「やらなくてもいいことにひたすら時間をかけている」人が多すぎるからです。
これは
・時間が無駄
・成果につながらいので、精神的にきつい
・やり始めた手前、なかなかやめられない
→どうなれば成果につながるのかがあいまいなので、続けるしかない

「無駄なことをやる」ことは、百害あって一利なしです。

だからこそ、Planは丁寧にやるべきです。

具体的な手順としては、
step1 ゴールを定量化(数字で表すなどわかりやすくする)「目標」→年収1000万、東大に受かる
step2 現状とのギャップを書き出す→年収500万上げる、偏差値10上げる
step3 ギャップを埋めるために必要なことを書き出す→副業をする、苦手な数学の偏差値を上げる
step4 書き出したものを絞る(優先度が高いもの)
step5 絞ったものをまた定量化する「KPI」→副業で500万稼ぐ、数学の2Bで偏差値を10上げる
step6 達成するための方向性を考える→アフィリエイトをやろうかな、微積分をやろうかな
step7 方向性に対してやれることを書きだす→読んだ本を紹介する、青チャートの微積分を解く
step8 計画を見える化する

 

Dのポイント

Doは「行動力」と同じなので、
行動力についてをみていただけるとわかりやすいかと思います。

【完全版】行動力を上げる考え方と具体的な行動を紹介

 

・作業レベルまで細かくする
・進捗を管理できる仕組みをつくる

このDoのポイントです。

具体的な手順としては、
step1 やれることを「Do」に変換する
step2 DOに優先順位をつけ、やることを絞る
step3 DOを定量化する(KDIを設定する)
step4 DOを「TODO」(すぐ取り組める作業)に落とし込む
step5 TODOの進歩を確認をしながら実行に移す

 

Cのポイント

Checkの一番のポイントは、定期的に行うことです。
決まったタイミングで振り返ることが出来る人は少ないです。

振り返りにまとめてみたのでそちらもみてください。

【具体的】振り返りの方法を知れば、PDCAは完璧!?

 

Checkがおろそかになるのは、面倒くさいからだと思います。
だからこそ、週に1度だれかと一緒に行うのがおすすめです。

もう一つのポイントは、
出来た理由を考えることです。

出来なかった理由ばっかり考える人は多いですが、
出来た理由がわかれば、それを他でも応用することが出来ます。

いつもは1時間も集中できない高校生が、カフェで数学をやってみたら2時間も集中して勉強することが出来た
それなら、他の教科もカフェで勉強してみたほうがいいですようね。

具体的な手順としては、
step1 目標の達成率を確認する
step2 KPIの達成率を確認する
step3 KDIの達成率を確認目標する
step4 できなかった理由を突き止める
step5 できた理由を突き止める

 

Aのポイント

AdjustなのかActionなのかは好みの問題です。

『鬼速PDCA』ではAdjust(調節)が使われていて、しっくり来たのでこちらを使います。

振り返りをして気付いたことを調節するのがここのポイントです。
振り返りをして終わるのではなく、そのあとの行動につなげることが大切です。

具体的な手順としては、
step1 振り返り結果を踏まえた調整案を考える
step2 調整案に優先順位をつけ、やることを絞る
step3 次のサイクルにつなぐ

 

PDCAの一番の難しさ

PDCAの難しさは、実際に回してみるとわかります。
本や記事、研修によって、多くの人が一度は回そうとします。

しかし、1ヵ月後にまだ回せている人は少なくなります。
PDCAを回す難しさを考えてみましょう。

 

PDCAを回す力=PDCA力にPDCAを回そう

PDCAの一番のすごいところは何事にも応用が利くことです。
上手くなりたいもの、成長したものがあれば、その言葉の最後に「力」とつけてください。

バッティング→バッティング力
英語→英語力
などです。

こうすれば、力ならあげることができるじゃんと思えます。

PDCAを回す力=PDCA力に関しても同様です。
よりPDCAを回しやすくすることで、より成長することが出来ます。

PDCA力をPDCAしている人は少ないので、これを意識できれば他の人より速く成長することが出来ます。

・毎日の振り返りのフォーマットを作ることで、迷わず短時間で振り返ることができるようになる
・スマホのアプリを使って、KPIを何度も表示する
・PDCAを意識して回している環境に身を置く
・週に1度の振り返りをチームで行う
などがこれにあたります。

基本的にPDCAは面倒くさいです。
面倒くさいことを続けるには、やっぱり仕組みが必要です。

「一人でやる行動」と「他人とやる行動」をしっかり分けて
全部を一人でやろうとしないことです。

 

PDCAを回そう

PDCAを回しましょう。
いま変えたいなと思っていること・これができるようになったらいいのになと思っていること

なんでもいいです。
行動に移してみましょう。

試しに上から順にやってみてもいいと思います。
それだけで大きな成長です。

応援しています。
頑張りましょう。

駿介