【完全版】行動力を上げる考え方と具体的な行動を紹介

どうも駿介です。
今回はこのサイトのテーマである「行動力」について書いていきます。
現状を変えたいと何度も思ってきたが行動に移せなかった人や
目標にしているものがあるのにそれに必要な行動ができていない人
にとって有益なものになればと思っています。
この記事を読んでとにかく一つでいいから取り入れてほしいと思っています。

なぜ「行動力」がこのサイトのメインテーマなのか

このサイトは、「行動力」をメインのテーマにしています。
その理由は、自分たちの経験にあります。
詳細はこちらの記事を読んでいただくとよりわかると思いますが、
僕は大学受験の個別指導塾で講師のアルバイトをしていました。
大学受験という大きな目標を目の前にしても、必要な勉強を自分からできる人は少ないです。
多くの人が、「勉強しなければいけないのはわかっている」と感じながら受験勉強が終わってしまいます。
しかし、
正しい考え方を持ち、正しい方法で、必要な知識を覚えることが出来れば
誰でもどんな大学にでも合格することが可能です。
現状、様々な受験サイトなどで「正しい考え方」「正しい方法」の情報があります。
しかし、それを読んでも「必要な知識を覚える」という行動ができていない人は合格することができません。
そういう人を一人でも減らし、行動することで自分の目指していることを成し遂げ、前向きにその後の人生を歩んでいける人を増やしたくて
このサイトのメインのテーマを「行動力」にしました。

具体的な方法論を知る前に、現状を知る必要がある

みなさんが知りたい情報は、今からでも使える具体的な方法論だと思います。
抽象的な「フワッと」したものを読んで納得しても、行動につながらなかった経験を多くの人が持っているのではないでしょうか。
もちろんこの記事でも具体的な方法論について書いていきますが、その前に自分たちが考える「行動力」を伝えておきたいと思います。
とにかく具体的な方法論を知りたいという人は、この記事の後半までスクロールしてください。
いままで行動できなかった理由を知らないと、具体的な方法論を知ってもこれからを変えることはできないと考えています。

行動力とは

「あの人は行動力があるよね」
「私は行動力がないからなー」
このような会話で「行動力」という単語が使われます。
しかし、「行動力」とはどういう力なのでしょうか??
上の会話では、
行動力=思い立ったらすぐに行動に移せる力
となっていると思います。
ここで自分たちが考えている「行動力」を紹介したいと思います。
行動力=自分の目標を達成するために必要な行動を、最優先に取り組み、目標が達成するまで継続できる力
夢を叶える力とも言い換えることができるかなと思います。
自分の目標を達成できなかった人は、この「行動力」が足りなかったのだと思います。
そして、一番みなさんに伝えたいことがこれです。
「行動力」は上げることができる=生まれつき「行動力」が決まっているわけではない
ということです。

「行動力」を上げる

「行動力」に限らず、すべての物事を「○○力」と考えるようにしてみてください。
英語ができない⇒英語力が低い
野球が下手⇒野球力が低い
このように考えるだけで、現状低いだけでこれから上げていけばいいやと思えます。
そしてこの「○○力」を上げようと考える時に必要になる考え方が「PDCA」です。
PDCAについてはまたまとめたいと思いますが、簡単にいうと
計画を立てて、改善し続けるというものです。
「行動力」を例にすると
・自分の「行動力」の足りていない部分を明確にする
・具体的な方法論から新しく1つ始める
振り返る
また新しいものを始める
これを繰り返すと、いつのまにか「行動力」は上がっていきます。
ここまでをまとめると
・「行動力」=自分の目標を達成するために必要な行動を、最優先に取り組み、目標が達成するまで継続できる力
・「行動力」は上げることができる=生まれつき「行動力」が決まっているわけではない
・「行動力」をPDCAする

多くの人が行動できない原因とは

原因はシンプルです。
自分の「行動力」を過信しているからです。
100メートルの自己ベストが14秒なのに、桐生選手に勝とうとしているようなものなのです。
短距離走の練習をしていないのに、日本人トップの短距離ランナーに勝とうとしても無謀ですよね。
それと同じことです。
多くの人は、「行動力」をあげるという考え方をしてこなかったと思います。
自分が立てた計画もできないなんて自分はダメなやつなんじゃないかと考えてきた人も多いかもしれません。
しかし、「行動力」の上げ方を知らなかったのだからしょうがなかったのです。
いまから一歩ずつ変わればいいだけなので、過去を責めるのは止めましょう。

自分を過信しないためには、行動を2つに分ける必要がある

一番シンプルな方法論を説明していきます。
「行動力」を上げるためには、行動を2つに分ける癖をつけましょう。
・「一人の行動」
・「他人との行動」
この2つに分けることができれば、「行動力」は大幅に上がります。

人はだれかと一緒にやったほうが何事も続けられる

なぜ2つに分ける必要があるかというと、
人はだれかと一緒にやったほうが、実行率が上がるから
これはいままでの経験から実感できるのではないでしょうか。
自分の周りも含めて、
学校の授業に関係なく自分から予習・復習をしていた人とやっていなかった人はどちらが多かったか
スポーツ選手で、
コーチがいる選手といない選手だとどちらが多いのか
これからも他人と一緒にやる・他人と約束することで、人はやりたくないことも少しはやるようになります。
しかし、他人をうまく使えている人は少ないと思います。

「他人とやる行動」とは

「他人とやる行動」とは具体的にこのようなものがあります。
・計画を立てる
・1週間の振り返りをやる
・成果を発表して、感想や意見をもらう
その他多数
これらの行動を一人でやろうと考えてみてください。
計画を立てる・振り返りをする
これらを一人で継続してやることは、とても難しいと思っています。
また、「成果を発表して、感想や意見をもらう」ことは、一人ではできません。
他人の意見は、自分とは異なるものでとても貴重なものです。
「他人とやる行動」は、「一人でやる行動」より価値が低いと考える人が多いですが
決してそんなことはありません。

「他人とやる行動」の注意点 だれとやるか

「他人とやる行動」は、実行率があがるので、めんどくさいと感じることは誰かとやったほうがいいと書きました。
しかし、注意しなければならないことがあります。
「だれとやるか」問題です。
絶対に一緒にやってはいけない人はこういう人です。
・他人を否定することしかできない人
・自分を成長させよう・変えようと思っていない人
今を変えるために行動しようとしているあなたにとって、
「おまえにできるわけがない」
「そんなに頑張る必要なくない」
と言われることはデメリットしかありません。
ほとんどの人は、自分の所属している集団と同じ考え方をします。
これは当たり前の話で、一番頻繁に触れる考え方に染まります。
現代は、Twitterが普及したことでよりこの傾向は強くなっています。
だからこそ、今を変えようと思うのなら、いまいる環境以外の人と「他人とやる行動」をやることを強くおすすめします。
でも、いまの環境以外にそんなことをやってくれる人がいるわけないと思っている人はもったいないです。
スマホによって、だれとでもどこにいても交流を持てるようになりました。
これを使わないのはもったいないです。
「だれとやるか」問題についてもう一つ
できれば自分より知識・経験が上で誰かに教えたことがある人
このような人がいれば、間違いなくこの人を使うのがいいです。
自分と同じレベルの人とやっていては気づけないことを気付かせてくれます。
また、目上の人といっしょにやることで緊張感が生まれます。
そのためそういう人を見つけることはとても重要です。
大学受験生や、英語で悩んでいる人、就活生は少しは力になれると思うので、気になったら声をかけてください。
それぞれに対して、自分たちがいままでどのように関わってきたかも記事にするので、そちらも確認してください。

「一人でやる行動」とは

「一人でやる行動」とは具体的にこのようなものがあります。
・知識を覚える(英単語を覚える)
・何かを書く(ESを書く、自分の考えを書く)
・問題を解く
「一人でやる行動」を挙げてみると、思ったより少ないです。
知識を覚えるなどは「一人でやる行動」の代表例だと思います。
「行動力」を上げるコツは、「一人でやる行動」を最低限にすることです。
「一人でやる行動」は一番集中できる環境・時間にやり、「他人とやる行動」をそれ以外でやる。
これができるようになるだけで、今の数倍は行動できるようになります。

「一人でやる行動」がうまくいかない原因

なにもかも一人でやろうとすると、うまくいきません。
なぜなら、人はそんなに集中できないからです。
24時間ベストな状態でいることは不可能です。
しかし、受験生の計画をみるとすべての時間の集中力がマックスのような計画になっています。
それができないからこそ、自分はどういう環境だと何時間集中できるのかを知りましょう。
それの具体的なやり方も書いていきます。

注意点 一人でやる行動をさぼらないこと

行動を2つに分けましょうと書きましたが、ここでポイントがあります。
他人と一緒にいすぎて、「一人でやる行動」をサボってしまうことです。
目標によって変わりますが、「一人でやる行動」がゼロということはありません。
なぜなら、知識を覚える・問題を解く(アウトプットする)ということは何事においても必要だからです。
勉強会をよくやる人は注意してください。
勉強会をやったはいいけど、終わってみたら何も覚えられていないというのは当たり前です。
何かを覚えるには、勉強会はあまり向いていません。
それよりは、成果を発表することをメインにする方が効果はでます。

他人をうまく使う仕組みを作ることが最優先

ここまでをまとめると、
・行動には、「他人とやる行動」・「一人でやる行動」に分けることができる
・「他人とやる行動」のほうが実行率が高くなるので、他人とやった方がいいことは「他人とやる行動」にする
・自分より知識・経験が上で誰かに教えたことがある人と一緒にやることが重要だが、見つからなくても今の環境以外の成長したい人とやる
・「一人でやる行動」は、自分が集中できる環境でやる
そして一番のポイントが他人をうまく使うということです。
ここさえ出来てしまえば、他はそんなに問題になりません。
他人の力を必要としている人と、誰かの力になりたい人をうまくつなぐ仕組みを作りたいなと思っています。
その先駆けとして、自分たちが誰かの力になろうとこのサイトを始めました。
少しでも力になってほしいと感じる人は、こちらから連絡ください。
またこういう人と一緒にやっていきたいというのも募集しています。
こういう経験の人を探していますというのもどんどん連絡ください。

行動するための具体的な行動

ここからは具体的な方法論を書いていきます。

「一人でやる行動」を続ける具体的な方法

 「一人でやる行動」を続けることは簡単ではありません。
しかし、これができるようになったら、目標達成はすぐそこです。

やることを細かくする

続けるコツは、「作業にする」ことです。

その行動をするときに

「なんのためにやるんだっけ」

「どういうやり方でやった方がいいのかな」

「次になりやればいいんだろう」

このように考えてしまうと、集中することが出来ず考えてしまいます。

その結果、行動が途切れてしまい、他のことをやりたくなってしまいます。

だからこそ、その行動をやる前に、できるだけ具体的にやることを細かくしてください。

例えば「英語長文を解く」ことについて、細かくしてみます。

1 問題のタイトルをみる

2 問題の長さを確認する

3 問の数と種類を確認する

4 どの問から解くかの順番を決める

5 文章を読む

6 決めた順番通りに問題を解く

7 解き終わったら、時間を確認する

8 丸付けをする

9 解説を観る前に、間違えていた問題を再度考えて、何がわかっていないのかを明確にする

10 解説を読む

11 わからなかった単語をまとめる

12 5回音読する

13 次の日に解きなおす

ここまで細かくしてしまえば、迷わず行動することができるようになります。

ここまで細かくするのは、最初のうちはめんどくさいかもしれませんが、一度やってみてください。いままで適当にこうどうしていたということも分かると思います。

目標を書く

「断言法」を知っていますか?

詳しくは今度紹介しますが、

簡単に言うと「自分の目標を紙に書く」ことです

「東大に受かっている」「満点を取れている」
と毎日紙に書くことで、その状況を当たり前のものだと錯覚させることができます。

さらに効果を上げるためには
「東大に受かることができ感謝しています」

このように書くことです。

ある実験では、大学生でこれを書いていた学生と書いていなかった学生では年収に10倍以上の差がありました。

つまり、自分の目標を常に意識しているだけで、目標を実現するための行動を自分でとるようになるのです。

毎日目標を書くだけで、変わることができるので、今日から目標を紙に書き続けてみましょう。

スマホを使わないようにアプリを入れる

あなたは毎日どれくらいの時間スマホを触っていますか。

けっこうな時間になりますよね。
ということは、スマホと上手く付き合えるだけで、目標の実現は大きく近づきます。

作業をするときにさわらないようにするために、オススメのアプリがあります。
「スマやめ」というアプリです。

仕組みは単純で、
設定した時間分スマホを使わないと、魚が成長し、その間に触ってしまうとポイントが失われます。

45分とかで設定すると、残り20分くらいのところでスマホを開いてしまいます。その時に今までの25分がもったいないなと感じて、残り20分をスマホなしで行動できるようになります。

こういう細かいものが、行動力を左右します。

このアプリ以外にも、行動力をあげるためのオススメアプリがあるので、
まとめて紹介したいと思います。

誘惑の少ないところに行く

自分の部屋だと漫画を読んでしまう人は、起きたらすぐに荷物を持って家を出ましょう。

漫画がないところに行けば読むこともできません。
外ならスマホだけを封じて仕舞えば、だいぶ集中することができます。

受験生が、塾の予備校で勉強するのと同じです。
ここなら行動を続けることができるという場所を持っておくことはとても重要なことです。

場所を作る

これは上の話に似ています。

自習室が勉強しやすいのはわかるけど、わざわざ行くのはめんどくさい
と思う人も少ないと思います。

そんな人は、自分の部屋を自分が一番行動できる場所に変えてしまいましょう。
このメリットは、移動時間をなくすことが出来ることです。
そして、言い訳をなくすことが出来ます。

「自習室じゃないから勉強しなくていいや」

「今日自習室空いてないからしょうがない」

このような言い訳をしなくなることから、こちらを強くおすすめします。

自分の部屋だと漫画を読んでしまう人は、友達に全てかしちゃいましょう。
自分の部屋からなくなってしまえば読めません。

またスマホでも同じです。
いらないアプリは全て消すか、パスワードをかけてしまいましょう。

友達にパスワードを設定してもらえれば使わずにすみます。

目の前から誘惑を消してしまう。
それだけで行動できるようになります。

「他人とやる行動」を続ける具体的な方法

ここからは具体的な方法論を書いていきます。
それぞれが細かいことですが、一つでも行動すれば効果は実感できると思います。

約束をする

これがメインになります。
他人が持つ「強制力」を使います。

誰かと約束する。
これ以上に強制力を持つものはありません。

「7時に起きてすぐにラインする。できなかったらご飯をおごる」
この約束だけで、朝起きれるようになります。

「明日の朝7時に起きよう」と自分に約束するより、誰かと約束してしまう方が効果は高いです。

したいことがある人は、試しにやってみてください。

自分なりにルールをアレンジしていくことも楽しみの一つです。

「8時に図書館で勉強を始めるので、図書館を背景に自撮りをとって、8時までに送る」

このようなアレンジをどんどんしてみてください。

発表する

1週間のやったことを発表する場所を作りましょう。
同じものを目指している人じゃなくてもいいので、誰かに発表する場所を作りましょう。

毎週何曜日の何時に発表すると決めてみてください。

そうすると、それまでには終わらせなければいけないと思い、がんばれます。
これは、定期試験の一夜漬けに似ています。

一夜漬けはもちろんよくないですが、締め切りがあるということは

それだけで
「やらなきゃ」
と思えます。

そして、人の発表を聞くといい刺激がもらえます。
「こいつがこういうことで頑張っているのなら、おれも次はもっとやろう」

こういう考えは、一人では持つことが出来ません。
だからこそだれかに定期的に発表しましょう。

いっしょにやってもらう

めんどくさいと感じるものは、誰かといっしょにやりましょう。

特にいっしょにやってほしいことは、
「計画を立てる」
「振り返りをする」

こういうことはいっしょにやってみてください。

改善するための考え方=PDCAの中には
Plan=計画を立てる
Check=振り返り、確認する
があります。

PDCAについては別にまとめたいと思います。

計画を立てたり、やったことを振り返ったりすることは
経験として大事だっていうのはわかると思います。

しかし、ほとんどの人が出来ていないのも間違いありません。
だからこそ、だれかといっしょにやってみてください。

まとめ

行動力に関してイメージがつきましたか?

考え方から、具体的な行動までまとめてみましたが
これを読んだだけでは変わりません。

行動力=自分の目標を達成するために必要な行動を、最優先に取り組み、目標が達成するまで継続できる力

あなたがこの瞬間から次の行動をとることを願っています。
がんばってください。
応援しています。