【解説】Matcherの使い方は相手と自分を知ることが大切

どうも

駿介です。

今回は「Matcherの使い方」について書いていきます。

Matcherってなんだよって人はMatcherの紹介記事を先に読んで見てください。

参考:Matcherは就活生必須!OB訪問はMatcherで決まり 

OBOG訪問サービスであるMatcherは最近リクルートキャリアと業務提携をして、

「史上最大のOBOG訪問」を開催するそうです。

2/11(日)、3/10(土)開催!いろんな社会人と、会って、話して、どんどん進む「まるっとOBOG訪問」【リクナビ2019】

このMatcherは僕も就活をしている時期によく使っていました。

社会人の先輩たちと話していく中で、うまくいった日とそうじゃない日がありました。

その違いは一つです。

僕(就活生)の準備の質

何を話したいのか、どういう時間にしたいのかがふわっとしていると、

社会人の方も何を話していいのか困っている印象でした。

なのでMatcherを使う時に就活生がしたほうがいい準備を僕の経験からまとめたいと思います。

準備は自分と相手を知ること

僕はMatcherを上手く使うための準備には3つあると思っています。

①自分を知る

②相手を知る

この3つです。

特にむずかしいことではないので、1つずつ説明していきます。

この3つを準備するようになってから、

会った社会人の人から知り合いの方を紹介して頂いたり、

Matcherからプロジェクトを手伝わせて頂けるようになったりと、

おもしろいように先につながるようになりました。

そして自分がどんな会社に就職したいのかも明確になり、行きたい会社に内定を頂きました。

なのでこの3つの準備だけはやってみてください。

自分を知る

まずは自分を知ることからです。

これは就活でいう「自己分析」とは違います。

自分がどんな人間で「いま」どんなことを考えているのか

これを自分で知っておき、会う前に伝えておくのです。

基本的にはMatcherのプロフィールをより具体的にしていく作業になると思います。

(もしプロフィールを適当に書いている人は、いますぐちゃんと書きましょう(笑))

特に「自己紹介」の欄が適当な学生が多い気がします。

僕が読みやすいなと思う自己紹介を紹介するので、参考にしてみてください。

自己紹介は読みやすく伝わりやすく

Matcherのプロフィール欄はざっくりしているので、「自己紹介」欄にいろいろ書いてしまうと読みにくくなってしまいます。

なので相手を想像して読みやすいように書いてみてください。

(相手を想像して伝えるというのは就活で一番大事なスキルだと思っています)

例えば上に簡潔に情報をまとめて、補足は下にまとめるというのも読みやすいと思います。

【基本情報】

●●大学●学部●年の●●です。

今一番悩んでいることは、●●です。
(どんな会社に行きたいのかわからない、何から始めればいいのかわからない)

就活の状況は、××です。
(何も始めていないとかESを書いているけど落とされてしまうとか)

大学時代は○○部で○○をやっていて、××みたいなことをしていました。

【補足情報】

・なぜ●●を悩んでいるのか?

・就活の状況をより詳しく

・大学時代(それより前からでも可)どんなことをしていたのか

・「相談したいこと」の内容をより詳しく

こんな感じで書けば読みやすくなるんじゃないのかなと思います。

相談したい内容は3つに絞る

Matcherのプロフィールには「相談したいこと」の項目があります。

自己分析、企業分析、面接対策、内定後の活動などなど

社会人の先輩に聞きたい項目がまとまっています。

全て聞きたい

と思いますよね(笑)。

だからこそ3つに絞ることをおすすめします。

すべてを選ぶことは何も選ばないのといっしょです。

だからこそ3つに絞ってその項目について、話した日に明確にしましょう。

プロフィールを充実させたことで、

自分がどんな人でどんなことに悩んでいるのかを分かったと思います。

では次に相手を知りましょう!

3つのポイントで相手を知る

Matcherには多くの社会人の方がいます。

年齢も会社も役職もさまざまです。

それこそがMatcherの特徴です。

でもこんなにさまざまな人がいると誰に会えばいいのか悩みますよね。

時間のある人はどんどん会っていってもいいと思います。

(実際僕はそうやりました)

でもそんなに時間がある人ばっかりではないと思います。

そんな人は

相手を知りましょう

相手を知ることでいま会って話を聞きたい人がわかります。

相手を知ることはプロフィールを見ればだいだいわかります。
目的ごとにポイントをまとめるので、参考にしてみてください。

年齢は仕事内容or就活のやり方

まずわかりやすいのが「年齢」です。

シンプルにまとめると

・年齢が高い(26歳以上~)

⇒仕事内容をメインで聞きたい人

・年齢が若い(22~25歳)※内定者も含めて

⇒就活+仕事内容を聞きたい人

年齢が高い人は社会人経験が長く、学生が知ることができないことを多く経験しています。

・その業界ではどんなことがやりがいなのか(苦しいのか)

・どんな生活を送っているのか

・どんな業務をいましているのか

などなど

業界研究の本を読んでも書いていない内容が多くつまっています。

しかし先輩たちといまの学生の就活は大きく違います。

インターンが一般的になり始め、Matcherというサービスまでいまはあります。

なので就活の進め方に関して知りたい人は、

より年が近い先輩に話を聞くことをおすすめします。

特に行きたい業界・会社の若い方に話を聞けば、

多くのことが参考になります。

・いつから就活を始めたのか

・どこのインターンに行ったのか

・選考の流れはどんな感じだったのか

他にもたくさんのことを聞けます。

このように年齢を知ることで、聞きたい内容を分けることができます。

内定者、人事、社長で聞きたいことは変わる

次は役職です。

役職とは、会社でどういう部署にいるのかということです。

Matcherは社長から内定者まで多くの役職の方が使っていあmす。

その中でも、Matcherは多くの人事の方が使っています。

人事の人から面接対策やES対策をしてもらうのは、

大学の教授に期末試験の勉強を教えてもらっているのと同じです。

面接官がどこを注目しているのかを直接教えてくれることになるので、

是非活用してみてください!

もしかしたらそのまま選考につながって内定をいただけることもあります。

自分が興味のある役職(営業、マーケティングなど)の人に話を聞けば、

その仕事のリアルを知ることができます。

他にも内定者の方が多く使っています。(僕もそうです!)

内定者は1つ前の就活を体験している人たちなので、

就活について聞けるのはもちろんのこと就活が終わった後のことも聞けます!

・入社するにあたってどんな準備をしているのか

・大学4年はどう過ごすべきか

このように役職によっても聞けることは変わってくると思うので、

いまは誰に会いたいのかを考えましょう!

キャリアは未来の自分を知ることにもつながる

最後にキャリアについてです。

その人がどういうキャリアを歩んでいるのかを知ることは、

将来自分がどういうキャリアを歩んでいるのかを知ることにつながります。

ずっと同じ会社で働いている人にはその人の考えがあり、

大企業からベンチャー企業に転職した人にもその人の考えがあります。

直接就活にどこまで関係するかはわかりません。

でも大企業にしか興味がないという学生にとっては、

・新卒でベンチャーに入社した人

・大企業からベンチャーに転職した人

のことは理解できないかもしれません。

だからこそ自分の道を決める前に理解できない考えに触れておくことに意味はあると思います。

自分が歩みたいキャリアを歩んでいる人の話も、

自分が理解できないキャリアを歩んでいる人の話も、

同じくらい意味はあると思っています。

年齢・役職・キャリアの3つの観点から相手を知って、

いまあなたが必要な人に会いに行きましょう!

あとはどんどんアプローチ

自分を知って相手を知ったらあとはどんどんアプローチするだけです。

Matcherにはできるだけ就活生を助けたいという人が多いです。

それでもやっぱり社会人の方は忙しいです。

なので断られてもめげすにどんどんアプローチしましょう。

そして断られた理由が自分にあると考えて、

プロフィールをどんどん修正しましょう!

社会人の方はアプローチをくれれば、プロフィールをみて判断します。

なのでプロフィールを充実することは忘れないようにしましょう。

承認してもらえれば、あとは日時の調整です。

このときも

できるだけ3つ以上の候補を学生から社会人の方に送るといいと思います。

そして会う前にもう一度相手のプロフィールをよく読んで、

・絶対聞きたいこと

・いま悩んでいること3つ

を送りましょう。

そうすることでより有意義な時間になると思います。

あとは正直に話しましょう!

まとめ

ここまでMatcherの準備について話してきました。

正直ここまでやるの面倒くさいよと

思っている人もいるかもしれません。

もしそういう人がいたらこの準備をいっしょにやりませんか?

Matcherを上手く使うためにMatcherで会うというのも面白いと思います。