【受験生向け】試験直前でもやるべきこと

どうも

駿介です。

今回は「センター試験直前にやること」についてまとめます。

以前書いた目標達成の記事を

直前期の受験生用にアレンジしてほしいという要望があったので、直前期にやることをまとめます。

【超具体的】目標を達成するための5つの考え方

このような悩みを持っている受験生は読んで見てください!
「直前になり、受かる気がしない」
「センター試験って形式が違いすぎて何やればいいのかわからない」
「こっから新しい参考書をやったほうがいいのか悩んでいる」

合格には5つの考えが必要

僕が目標を達成するために必要だと考えている5つの要素はこれです。

①SMARTな目標

②具体的な計画 

③タスク管理

④タスクをこなす

⑤改善の仕組み   

この5つを理解し実行出来れば、目標は達成しやすくなります。

この考えは、僕が大学受験の塾講師をしていた経験から生まれたものなので、

受験生には役に立つものだと思っています!

しかし、直前期に目標達成の記事を読むのは時間がもったいないので、

受験生向けに分かりやすくアレンジしてみました。

この5つの中で足りないものが何なのかを読みながら見つけて欲しいと思います。

時間がない直前期に時間をとってわざわざこんなことをやるのには、

理由があります。

・直前期はいろいろやりたくなる

・直前期は不安になる

・不安になると目標がぶれやすい

・直前期の過ごし方で合格するかが決まる

特に「直前期の過ごし方で合格するかが決まる」ということを、

受験生には覚えておいて欲しいです。

逆転合格と考えればいいことですが、

A判定の人が落ちる可能性も受験は大きいということです。

なので後悔しない直前期を過ごすためにも、

今日すこし時間をとって読んで見てください!

もし読んでわからないところがある人や、

自分も相談に乗ってほしいという人がいたら、

Twitter(@shun_action)でDMいただくか、ブログのお問い合わせから連絡ください。

お問い合わせ・感想

直前だからこそ目標を再確認

直前期は受験生は時間がないと思っています。

結果が出にくい受験生の特徴は2つあります。

①目標や計画などのパッと見て「勉強」と言えないものに全く時間をかけない

=ただ知識を覚えれば受かると思っている人

②目標や計画などのパッと見て「勉強」と言えないものにばっかりをやる

=知識を覚えるということをやらない

僕が教えてきた経験をまとめると、

この2つに当てはまる人は直前期から失速します。

逆に言うと、

目標や計画を明確にして、勉強(覚える・問題を解く・振り返る)ことが出来る人は結果が出る

ということです。

なので「この記事を読みながら、目標と計画を明確にして試験当日まで勉強すること」

が僕がおすすめする直前期にやることです。

まず最初に目標を再確認しましょう。

受験生の目標だと

○○大学に合格する

になると思います。

行きたい大学は決まっていますか?

自分がその大学に行きたい理由は知っていますか?

この2つがすぐに答えられる人は強いです。

直前期でも力を伸ばしやすいです。

特に理由を大事にして欲しいです。

この理由を聞くと、多くの人が「建前」を口にします。

重要なのは「建前」ではなく、「本音」です。

あなたの感情が詰まった本音をあなたは知りましょう。

・見返したい

・都会に憧れがある=地元が好きじゃない

・未来を変えたい

他にもいろいろあると思います。

とにかく感情を大事にしましょう。

この理由を考えずに勉強している人は、

直前期に「なんで勉強しているんだろう」とかを考えます。

直前期は全員辛いです。

だからこそ自分の本音を自分がまず知りましょう。

そしてその本音を叶えられる目標(志望校)になっているかを確認しましょう。

直前期に目標を変えるのはリスクはあるので、

変える場合はその大学の問題を解いてから決めるのがおすすめです。

本音と志望校が再確認できたら、

次はSMARTな目標を立てましょう。

SMARTな目標とは、この5つを満たす目標です。

Specific(具体的に)
明確で具体的な表現や言葉・数字で目標を表す

Measurable(測定可能な)
目標の達成度合いが判断できるよう、定量化して目標を表す

Achievable(達成可能な)
その目標が達成可能な現実的内容なのかどうか

Related(自分の人生に関連した)
設定した目標が自分の人生に関係したものであるのか

Time-bound(時間制約がある)
いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する

大学受験の目標で注意するポイントをまとめます。

Specific(具体的に)
明確で具体的な表現や言葉・数字で目標を表す

Measurable(測定可能な)
目標の達成度合いが判断できるよう、定量化して目標を表す

⇒それぞれの教科・問題で何点をとれば受かるのかを具体的にする

⇒英語:70点 国語:60点 世界史: 75点 みたいに

※国立志望の人はセンター試験と二次試験のどっちともです。

Achievable(達成可能な)
その目標が達成可能な現実的内容なのかどうか

⇒いまから合格できるかどうかを自分で判断するのはむずかしいです。

塾の先生や学校の先生に聞いたり、僕に聞いてくれても構いません。

Related(自分の人生に関連した)
設定した目標が自分の人生に関係したものであるのか

⇒先ほどの本音と関わる目標になっているかということです。

Time-bound(時間制約がある)
いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する

⇒受験では試験の日が決まっているので、試験日を頭に刻みましょう。

受験の目標はSMARTな目標にしやすいので、あまり時間がかからないと思います。

でも直前になっても、合格最低点や問題形式を知らない人がいるので、

具体的にするのは必ずすぐやりましょう!

目標の最後は自分のいまを知る

目標を再確認できたら、

いまの自分を知りましょう。

確認することはこれです。

①試験までの残り日数

②志望校の過去問の点数

③合格点を取るためには間違えた問題のなかでどの問題が出来るようになればいいのか

④合格点をとるためにはどの問題が出来なくていいのか

⑤出来なきゃいけない問題はどういう知識があれば出来るようになるのか

=「持っている」参考書の中でどの参考書に載っているのか

⑥その参考書をやったことがあるなら、なんでその問題がいま出来ないのか?

=どういう勉強をしてきたから、その問題がいま出来ないのか

ここは重要なのでもう少し解説します。

a.最初から覚えていない

a-1.参考書をやった時にその問題を解いていない・見ていない

a-2.解いた・見たけど、解説などを適当に読んで覚えていない

b.覚えたけど忘れた=復習をしなかった

c.その知識を覚えていたけど、解けなかった

c-1.その知識が関係することがわからなかった

c-2.他に必要な知識を忘れていた

この①~⑥までが確認できれば、

合格に大きく近づいたと思っていいです。

そのくらいこういうことを考えていない人や、

これを読んだけど、読んだだけな人はいっぱいいます。

いまあなたも読んだだけになってないですか?

もしそうなら、ここで立ち止まりましょう。

急ぐ必要はないので、一つ一つを確認してみてください。

これで目標に関しては終わりです!

直前だから具体的な計画

目標が明確になったら計画を立てましょう。

計画は後で修正することになるので、

完璧なものを作る必要はないです。

計画を立てる意味は、

やることを迷わなくするため

これだけです。

こっからは時間がないので、

迷わずに勉強することが重要です。

そのために最初に計画を立てようということです。

計画を立てる時は、最初に情報を集めるのですが、

さすがにのんびり情報を集めている時間はないと思います。

簡単に集められるものだけ集めましょう。

この2つのサイトを調べるのがおすすめです。

・試験の傾向を調べるため

受験生のみなさん、国公立大学前期試験、お疲れ様でした。中期・後期と続く方、また今日から切り替えて頑張っていきましょう。 入試直前期のマネジメント 2018年度センター試験情報   「あの大学に合格し...

・先輩たちが落ちた理由を知るため

俺の屍(不合格)を越えてゆけ!大学受験失敗体験談

話半分くらいでみるのがおすすめです。

情報を調べたら、

ポイントを明確にしましょう

どの大学を受けるにしても抑えなければいけないポイントは変わりません。

 

知識です

英語が出来ないという理由の90%は、

基本単語・5つの品詞・5つの構文を知らないからです。

逆に言うとそれだけ知っていれば、どうにでもなります。

でも多くの受験生は、

・むずかしい単語

・むずかしい構文

・むずかしい長文

がポイントだと思って勉強します。

このように抑えなければいけないポイントを明確にして勉強しましょう。

これは全教科いっしょです。

もし上の自分の今を確認するところで、

基本知識が足りないということが分かった人は、

基本知識を覚えれば点数が上がるということです!

ちなみに英語のポイント

基本単語・5つの品詞・5つの構文

これを学ぶには2冊の参考書で足ります。

※大岩の英文法は、0~4章までをとにかく暗記する。

基本単語1500と簡単な文法書お5章分なら、

1週間頑張れば完璧になります。

もし基本的な知識が足りていない教科があるのなら、

すぐに取り組みましょう。

そうしないと過去問やる意味はありません。

だって基本知識の使い方を確認するのが、

入試の問題(特にセンター試験)です。

ということで知識は直前だからこそ、

すぐに取り組みましょう!

試験までにやることを決める

基本知識を覚えることは一番のポイントですが、

それだけでは足りない大学が多いです。

それは知識を使って問題を解く力です。

例えば、単語の意味を聞く問題は本番出ませんよね。

でもみんなの単語の勉強は、

英単語をみて日本語の訳を答えれるようにすることだと思います。

じゃあ試験ではどういう問題が出るかというと、

長文の内容の正しいものを選ぶという問題とかです。

この問題はこういう流れで解きます、(すごい簡単に説明します)

①長文の内容を理解する(訳して内容を把握する)

②設問の意味を理解する(訳して何を聞いているのか)

③選択肢の意味を理解する(訳して内容を理解する)

④正しい選択肢を選ぶ

このうち①~③で英語を日本語に訳すということをしています。

この時に単語の知識を使いますよね。

だからこそ英単語の勉強をするのです。

これが知識を使って問題を解くということです。

なので目標の試験で合格点を取るためには、

必要な知識を覚えて、その知識を使って問題を解く力を伸ばす

ことが必要です。

これが過去問をやる意味ですし、

これが試験までにやることです。

具体的には、

・必要な知識を覚える

・その知識を使って問題を解く

この2つです。

どういう問題を解くのかは、

目標の大学と同じ問題がいいです。

過去問を解いて、

具体的にどの参考書を使ってどういう知識をどのレベルまで覚えるのかをこの時に決めましょう。

そして、どの問題を使って問題を解くのかも決めましょう。

そしてこれしかやらないと決めるのが大事です。

ここから大事なのは、

やらないことを決められることです。

やることが決まったら、

だいたいいつまでにやるのかカレンダーに書きましょう。

直前だから勉強管理

あなたは決めて計画通りに勉強してきましたか?

自習室に行って勉強できましたか?

計画通りにすることは、

大人でもむずかしいです。

だからこそなぜいままで勉強が出来なかったのかを、

この機会に明確にしましょう。

ここから試験の日まで計画通りに勉強できるように、

勉強管理をやりましょう。

やることは簡単です。

いままで勉強の邪魔をしてきたものを明確にすること

いままでの勉強を振り返ってください
そうすると「こういう時に勉強をやめてしまうな」というものがあると思います。

スマホ
漫画
座ったら寝る
テレビ
ゲーム

などなど

これが分かればあとは簡単です。

目の前からそれを消しましょう。

それを使えない環境に自分を置けばいいのです。

 

環境を変えることが一番簡単で、一番強力です。

直前だからこそ勉強する

やることが決まり、環境を整えたら勉強するだけです。

直前期の勉強のポイントは

「明日試験でここが出たら正解を答えられるか」

という基準を持つことです。

この基準だけを覚えておいて欲しいです。

そうするといろいろなものに手を出す時間は無くなると思います。

なので計画で決めたものだけをやり切りましょう!

まとめ

センター試験のプレテストなどで、結果が出た人も出なかった人もいると思います。

でも直前期に出来ることはいっぱいあります。

ここまで読んでくれた人は、

こんなに細かく考えたことがなかったと思っているかもしれません(笑)。

でもここまで細かく考え、やり切る人だけが逆転合格を出来るのです。

まだまだあなたにも時間は残されていると思います。

いい結果になることを願っています。

もし読んでわからないところがある人や、

自分も相談に乗ってほしいという人がいたら、

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