【超具体的】目標を達成するための5つの考え方

どうも
駿介です。

今回は「目標達成」について書いていきます。

塾講師をしていた時から、
大学受験や資格試験・就職活動など様々な分野で、
他の人の目標達成を手伝ってきました。

人の目標をサポートすることで、

その人から刺激をもらえるからやってきたんだと思います。

僕が目標達成について考えていることを全てまとめます。

とても長くなると思うのですが、
具体的な目標達成の方法が知りたい人には役に立つ内容だと思います。

もし読んでわからないところがある人や、

自分も相談に乗ってほしいという人がいたら、

Twitter(@shunsuke_action)でDMいただくか、ブログのお問い合わせから連絡ください。

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よかったら最後まで読んでください!

目次

目標達成の5つの要素

僕は目標達成には5つの要素があると思っています。

この5つの要素を理解していないと、

目標を達成するのはむずかしくなります。

これが5つの要素です。

①SMARTな目標

②具体的な計画

③タスク管理

④タスクをこなす

⑤改善の仕組み

この5つの要素を意識することが大切です。

目標達成出来ない人の特徴

5つの要素を説明する前に、目標達成出来ない人の特徴を説明します。

出来ない人=要素が足りていないということがよくわかると思います。

自分がどれかに当てはまるかもと,

思いながら読んで見てください。

SMARTじゃない目標

目標設定の考え方に「SMART」があります。

Specific(具体的に)
明確で具体的な表現や言葉・数字で目標を表す

Measurable(測定可能な)
目標の達成度合いが判断できるよう、定量化して目標を表す

Achievable(達成可能な)
その目標が達成可能な現実的内容なのかどうか

Related(自分の人生に関連した)
設定した目標が自分の人生に関係したものであるのか

Time-bound(時間制約がある)
いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する

これのどれかが欠けている目標は目標ではありません。

ただなんとなく目標を立てている人は、

目標を達成出来ません。

つまり、

スタート(=目標を立てる時)から達成出来ないことが分かってしまうのです。

そのくらいSMARTな目標を立てることは大切です。

PDCAという考え方に足りていないと思っているのが、

目標についてです。

PDCAでは目標設定はPLANに入っていますが、

そのせいで目標設定を適当にやってしまう人が多いです。

目標設定計画はどちらとも最重要です。

あなたもいままで立てた目標がSMARTになっているか、いま確認してみてください。

具体的でない計画

何かをするときには計画を立てますよね。

しかしほとんどの人の計画が「具体的」ではありません。

計画とはすぐに行動に移せるレベルで具体的じゃないといけません。

「企画書を作る」

「英語の勉強をする」

これは計画ではありません。

なぜならこのあいまいさでは、

考えないと行動出来ないからです。

計画を立てる時に具体的にしないから、

作業をするときに考える必要が出ます。

そして考えながらやる作業は負荷が高いので、

やりたくなくなるのです。

あなたがいままで立てた計画はどれだけ具体的ですか?

行動出来るという過信

あなたは自分の行動力を正確にわかっていますか?

多くの人は自分の行動力を過信しています。

だから出来ない目標・計画を作ってしまうのです。

出来ない目標・計画を立てた時点で、

目標を達成するのは不可能です。

「成功している人は3時間で出来たから…」

「東大に受かった人は毎日15時間勉強していたから…」

これは思考停止です。

いまのあなたにあった目標・計画を立てましょう。

一度も振り返らない

PDCAではCheck(振り返り)が大事だと言われます。

こんなことは高校生でも知っています。

しかし振り返りを継続的に出来る人はほとんどいません。

やって月1回や半年に1回

それも何をどのように振り返ればよくわからないから、

適当に振り返って終わりにしてしまいます。

振り返りをしないということは、

あなたの立てた目標と計画がすべて正しく、

さらにその計画通りすべてこなせている

ということです。

不可能です。

人には向き不向きがあるからです。

誰かの正しいやり方は、全員の正しいやり方ではないのです。

だからこそ

修正すればいいじゃん

という考え方が大事です。

修正するためには振り返ることが必要です。

あなたは毎日自分を振り返っていますか?

あなたは本当にこの5つが実践出来ていますか?

あなたはどれかに当てはまっていましたか?

僕がいままでサポートしてきた人は、

どれも不完全でした。

5つとも当たり前のことなのです。

知識としては知っていることかもしれません。

目標達成の本を読めば書いてあります。

でも実際に自分のことになると、

5つとも出来ていないのです。

実際僕もそうでした。

そういう人に必要なことは、

自分で実践することです。

 

決して本を読むことではありません。

出来ればこの先は、

実際に自分で取り組みながら読んで頂ければと思います。

SMARTな目標

ここからはそれぞれを詳しく説明します。

まずは目標設定についてです。

目標を持つことの重要性

目標の立て方を説明する前に、

なぜ目標を立てたほうがいいのかについて説明します。

僕は目標を持って生きている時のほうが、持っていない時よりもワクワクします。

これは小さな目標でもそうです。

目標とは叶えたい未来のことだと思っています。

・起業して社会をよりよくしよう

・東京大学に合格しよう

・部活で県大会に出よう

・ゲームのレベルを〇レベルまで上げよう

・今日の夜美味しいものを食べよう

どれも叶えたい未来です。

僕は目標に大きさはないと思っています。

でも叶えたい未来を思いながらいまを生きることは、

未来に絶望しながらいまを生きることより、

楽しいことだと信じています。

人生に正しさなんてありません。

だからこそ目標を持った方が正しいなんて思いません。

でもせっかく生きるなら楽しく生きたいなと思っています。

そして楽しくいまを生きるためには、目標は必要だと思っています。

これが僕の目標をもつ意味です。

なぜその目標を達成したいのか?⇒願いを言葉にしよう

いま目標を持っている人も持っていない人も、

なぜその目標を達成したいのかを考えてください。

そんなこと考える必要ないと思っている人もいますよね。

しかしこれが目標設定で一番大事なことです。

目標に進んでいる時に、必ず立ち止まる時が来ます。

これは大なり小なりみんなに訪れます。

「自分はなぜこんなつらいことをしているんだろう?」

「こんなつらいことをして、なんでこの目標を達成したいんだろう?」

と思います。

この時に、「なぜこの目標を達成したいのか」を考えることが大切になります。

英語を話せるようになりたいという目標を達成した後(英語を話せるようになった時)に、

「あなたは何をしたいのか?」という願いのことです。

その願いは、

・海外で生活する

・通訳者になる

・外国人と付き合う

・いろいろな人と会いたい

とかかもしれません。

この願いの強さが、辛くなった時に力をくれます。

だからこそ、

あなたの目標の先にある願いを言葉にしてください。

目標に正しさがないように、願いにも正しさはありません。

しかし、願いには強さがあります。

出来るだけ強く願えるもの(心の底から願えるもの)がいいと思います。

一番やってはいけないことは、

願いのない目標を立てることです。

SMARTな目標を立てる

願いを言葉に出来たら、

いよいよ目標を立てましょう。

基本的には、SMARTを埋めながら立てます。

Specific(具体的に)
明確で具体的な表現や言葉・数字で目標を表す

Measurable(測定可能な)
目標の達成度合いが判断できるよう、定量化して目標を表す

Achievable(達成可能な)
その目標が達成可能な現実的内容なのかどうか

Related(自分の人生に関連した)
設定した目標が自分の人生に関係したものであるのか

Time-bound(時間制約がある)
いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する

すべての要素が大切ですが、特に測定可能なものにするのがおすすめです。

明確な数字に表せることが一番大事です。

英語を勉強する人は、試験を上手く使うといいです。

TOEICが出来るようになっても話せるようにはならないとよく言いますが、

これも使い方です。

話す試験がない一般のTOEICでは(speakingがあるTOEICもあります)、

話せるようにならないのは当たり前です。

でも英語を読むという力は上げることが出来ます。

また話す試験があるものを目標にすることも出来ます。

Achievableな(達成可能な)目標かどうかは、

このタイミングで判断することはむずかしいのであとでやります。

なのでこのタイミングではそこまで深く考える必要はありません。

Relatedな(自分の人生に関連した)目標かどうかは重要です。

そもそも目指さなくていい目標かもしれません。

ここは先ほどの願いと関わってきます。

あなたが願うことが出来ない目標だったら、それはRelatedではありません。

Time-boundな(時間制約がある)目標にすることで、

早く目標を達成出来るようになります。

夏休みの宿題をイメージすると分かりやすいです。

夏休み最終日に宿題をやる人はあなたの周りにも多かったと思います。

これは締切効果とも言われていて、人間は迫っている状況の方が力を発揮出来るというものです。

この5つの要素を満たす目標を立てることが、

目標を達成するために重要になります。

SMARTを知っている人で、

SMARTな目標を立てたことがある人は意外に少ないと思っています。

知っていても意味はありません。

自分で目標を立ててこそ意味があります!

自分のいまを知ろう

目標が決まったら、すぐにやろうとは思わないでください。

目標が決まったら、次はいまの自分を知りましょう。

同じ目標を持っていても、現状は人によって違いますよね。

東大に受かった人がTOEICで730点目指すのと、

中学生がTOEICで730点目指すことが同じだとは思いませんよね。

自分の現在地を知らないということは、

中学生が東大生と同じことをやるのといっしょです。

そしたら一生目標は達成出来ません。

そうならないためにも

・目標を達成するために、いまの自分は何が足りないのか?

・目標を達成するために、いまの自分は何が足りているのか?

この2つを考えてみてください。

この後計画を立てる時に情報を集めて、

もう一度現状分析をします。

なのでここでの現状分析は、

自分の感覚として何が足りていて・足りていないのかを知ることです。

必ずどちらも考えてください。

自分の足りていないとこばっかりみるのはやめましょう。

足りていないものばっかり考える人は、

自分の成長を見るのが下手な人です。

どんな人でも目標に対して足りている部分はあります。

自分に対してフィルターをかけずにみれるのは、

目標達成のために重要なことです。

ここでは足りないことより足りていることを考えましょう!

無理な目標を立てないこと

目標が失敗してしまう大きな原因は、

無理な目標を立ててしまうことです。

こっから計画を立てる段階でも何度も確認をしますが、

無理な目標=イメージが湧かない目標を立てないことが重要です。

このタイミングでは、

無理な目標を立てると失敗するから気を付けよう

くらいを覚えておいて欲しいです。

具体的な計画を立てる

目標が決まったら計画を立てます。

計画はPDCAのPLANです。

目標を達成するための具体的な手段が計画です。

レシピみたいなものです。

作る料理=目標

レシピ=計画

と考えてください。

具体的な計画を立てることの重要性

計画を立てる前に、具体的な計画を立てることの重要性を確認します。

先ほども使ったように料理で考えます。

作る料理(目標)しか決まっていない状態で、

レシピもないのに料理は作りませんよね。

あなたが作る料理(あなたが立てた目標)が

いままで何度も作ったことがある(達成したことがある)なら作れるかもしれません。

しかし多くの人の目標は初めてのものだと思います。

では初めての料理を作る時にあなたはどうしますか?

・なんとなく作り始める

・レシピを調べてそれを見ながら作る

・自分の料理のレベルにあった、具体的なレシピを見ながら作る

僕なら最後のやつを選びます。

自分のレベルにあっているもので、具体的なものが一番おいしく出来そうだからです。

具体的な計画を立てる重要性はこういうことです。

計画を立てる=情報収集から始めよう

すぐに計画を立てないでください。

いまあなたが知っている知識だけで計画を立てるというのは危険です。

あなたが目指す目標に似た目標を目指した人はいままで少なからずいます。

その人たちはすでに経験しています。

経験より優れた知識はありません。

情報収集しないで立てた計画は、

あなたの偏見によって作られた計画です。

そして経験してないあなたの偏見で作られた計画は、

間違いなくダメな計画です。

先ほど完璧な計画はないから、修正する意識が大切だと言いました。

しかし、わざわざダメダメな計画を立てる必要はありません。

使えるものは使いましょう。

今の時代無料の情報はごろごろ転がっています。

それを探す努力をしないということは、

経験をわざわざ放棄したということです。

そんな人間が目標を達成出来るとは僕は思いません。

だからこそ情報収集を必ず行いましょう。

集めるべき情報を決める

では情報収集のやり方を見ていきましょう。

集めるべき情報は2種類です。

あなたの目標に似ている目標を、

達成した人の記録

失敗した人の記録です。

必ず失敗した人の記録を集めてください。

達成した人の記録は探せばすぐに出てきます。

「○○ やり方」 「○○ 方法」 「○○ するためには」

(○○に目標を入れてください)

「TOEIC 750 やり方」 「TOEIC 750 方法」 「TOEIC 750 とるためには」

と検索してみてください。

そうすると達成した人の記録は出てくると思います。

出来ればいまの自分と環境が似ている人を探しましょう。

(大学受験なら同じレベルの高校とか)

問題は失敗した人の情報です。

例えば大学受験だとこのようなサイトがあります。

俺の屍(不合格)を越えてゆけ!大学受験失敗体験談

このようなサイトを見つけましょう。

そして達成した人と失敗した人それぞれ3人くらいの記録を読んでください。

あなたが知らなかったことがいろいろ書いてあるはずです。

他にも継続して情報収集をするなら仕組みにするのがおすすめです。

feedlyというアプリを使えば、自動的に情報を手に入れられます。

feedlyを使えばアウトプットの習慣が身につく!始め方から発信の仕方まで

ポイントをつかむ

達成した人と失敗した人の記録を読んだら、

その情報を上手く活用しましょう。

整理するポイントはこれです。

①達成した人の共通点を全部書き出す

②失敗した人の共通点を全部書き出す

③達成した人たちと失敗した人たちの違う点を全部書き出す

おもしろいことに結果とは正直です。

必ず結果につながるポイントがあります。

そのポイントを知ることが重要です。

知っていれば気を付けることが出来ます。

乗り越えなきゃいけない壁を乗り越える方法を考える

先人の経験を知ったことで、

抑えなければいけないポイント=乗り越えなきゃいけない壁を知りました。

ここからが重要です。

この壁は、多くの人が乗り越えられないものだということです。

だからこそ失敗する人がいるのです。

だから自分もこのままだと乗り越えられないと思うとこから始めましょう。

これはポジティブ思考の記事でも解説しましたが、

これらの壁を簡単に乗り越えられると楽観的に考える人が失敗するのです。

目標を達成している人たちが、この壁をどのように乗り越えたのかを調べましょう。

ここをあいまいにしてしまうと失敗します。

具体的にその壁の内容で検索をするのもおすすめです。

例えば、TOEICでの壁がリスニングだったとしたら、

「TOEIC リスニング やり方」 「TOEIC リスニング 勉強法」

などで調べてみてください。

こっちで調べたほうが、

欲しい情報に出会えるかもしれません。

そして、壁を乗り越える方法を明確にしましょう。

全体像を把握しよう 無理な目標ではないか??

ここまで出来たら、一度全体像を把握しましょう。

調べた情報から、どういう流れでやっていけばいいのかを整理します。

だいたい3~5段階くらいで考えとくといいと思います。

①基礎知識習得段階

②それぞれの解き方習得段階

③問題演習段階

などやることで段階を分けましょう。

それぞれの段階でやるべきことを考えます。

受験や資格試験の場合は、参考書なども決めてしまいましょう。

全体像を把握することで、一気に計画が具体的になります。

もちろんこの計画は完璧なものではないので、

進めながら修正していくことになります。

このタイミングで、

これは無理な目標になっていないかを一度考えましょう。

例えば、3か月でTOEICを730点以上とるという目標だとします。

全体像を考えると、3ヵ月では650点くらいしかいきそうにないなと思ったら、

点数を下げることも必要です。

このタイミングで無理だと思う目標は、

現実出来ではない目標だと言えます。

情報を知ったうえで厳しいなと思う目標なら、

修正することも必要な勇気です。

一番最初にやることを決める

全体像を把握したら、

一番最初にやることを決めましょう。

一番最初にやることは、一番重要です。

何事も最初にやることは基本の基本になります。

勉強なら基本の知識を知ることになります。

ブログならサイトを始めて記事を書くことになります。

この基本となる最初にやることをまず決めましょう。

なぜ、なにを、どのように、やりきるのか

最初にやることを決めたら、

・なぜやるのか

・なにをやるのか

・どのようにやるのか

・やり切れるのか

を考えましょう。

これがすごい大事です。

これを考えない人は、ノウハウコレクターみたいになります。

なぜやるのか?

目的をもって取り組もうということです。

必ずここから考えるようにしましょう。

目的があるから、やることがあるという流れです。

なにをやるのか?

目的のために、何をやるのかを決めましょう。

1つの目的のために出来る行動は1つとは限りません。

どのようにやるのか?

どのようにやるのかを考えましょう。

ここを考えない人は、失敗します。

同じものでもやり方によって結果は変わります。

なにをやるのかに固執する人は、どのようにやるのかをあまり考えません。

そういう人は結果が出ないと、「なに」を変えるのです。

そういう人は参考書コレクターになりやすいです。

参考書を選ぶことに時間をかけるなら、どう使うかに時間をかけましょう。

やり切れるのか?

最終的にここにかかっています。

なぜ・なにを・どのようにやるのかを決めても、

それをやり切れなかったら意味はありません。

目標を達成するためには、

決めたことをやり切る力が大切です。

これが一番難しいので、

タスク管理やタスク処理という考えが必要になってくるのです。

なのでこのタイミングでは、

やり切るのが一番重要なんだなと思っていてください。

タスク管理

最初にやることが決まったので、

すぐにやろうとしないでください。

長いですが、いまやっと折り返しを超えたくらいです(笑)。

タスク管理は、

決めた計画を実行するうえで必要になります。

タスク管理の重要性

タスク管理とは、

やるべきことを明確にすることで実行率を上げることです。

決めたことをみんなが100%出来たら、

みんな目標を叶えています。

しかし現実はそうはなっていません。

タスク管理が出来ないから、決めたことが出来ないのです。

ここまで目標と計画を考えてきました。

いままでのものと比べれば、だいぶ具体的なものになっていると思います。

しかしその計画も実出来なければ意味がないものです。

計画は実行して初めて価値あるものになります。

そのためにもタスク管理を理解して、

自分の計画を実行出来るようになりましょう。

1週間やってみて、行動力を知る 無理な計画ではないか?

タスク管理で重要なのは、

自分の行動力を知ることです。

普段の生活の中でどれくらい実行出来るのかをあなたは知っていますか?

特に計画を立てている時は、

一番モチベーションが高いです。(注意)

だから1日でこれくらい出来るだろうと無理な計画を立ててしまいます。

しかも1日でこれだけ出来るから、1週間でこの7倍出来るみたいな計画を立てます。

断言します。

絶対に無理です。

それが出来る人は、

目標達成で悩んでいません。

だから、必ず1週間やってみてください。

1週間やると日常の中で自分がどれだけ出来るかが分かります。

最初にやると決めたものをまず1週間やる

1週間後に集計したら、

それがあなたが1週間で出来る量です。

思ったより少ないかもしれません。

しかしそれでいいのです。

いまの自分を知ることが出来たのですから。

ここで、

「計画が現実的なものなのか?」を考えてみてください。

1週間でこれだけの量が出来るなら、この計画を実行出来るのかどうか

だいたいの全体像を見て、さすがにこのペースで進めるのは無理かなとかを確認しましょう。

最初にやるべきものが、どれくらいで終わるかも決めましょう。

そして、この1週間でやりながら「やり方を迷う」ことがあったなら、

もう一度決め直しましょう。

あなたが決めた「なぜ・なにを・どのように・やり切るのか」があいまいだった証拠です。

これが修正するということです。

なので1週間お試しでやってみましょう。

正しいタスク管理の方法

ここで基本的なタスク管理の方法をまとめます。

タスク管理は、学校でもほとんど教えくれないので、

覚えておくことがおすすめです。

①毎日やることをタイムライン(時系列)で紙に書く

②30分単位でやることを書く(2時間勉強するとかは意味がない)

③集中してやること・集中しなくて出来ることに分ける

①毎日やることをタイムライン(時系列)で紙に書く

これは目標に関係ないことも入れるといいです。

一日をどのように過ごしているのかを知らない人が多いので、

書くと無駄な時間がいっぱいあることに気付きます。

書くタイミングも決めましょう。

寝る前が頭も整理されるのでおすすめです。

②30分単位でやることを書く(2時間勉強するとかは意味がない)

多くの人のタスクはあいまいとしていてタスクではありません。

人は1時間以上の時間を予測することは出来ないそうです。

なので作業を細かく具体的にして、

30分単位や15分単位でやることを考えましょう。

細かくしておけば、ずれも最小になります。

そしてやることも迷わないので、必ずやりましょう。

実行出来ない人のほとんどの原因はここにあります。

③集中してやること・集中しなくて出来ることに分ける

タスクを2つに分類すると、

集中するべきタスク・集中しなくて出来るタスクに分けられます。

人の集中力には限界があるので、

集中すべきタスクに集中力を使えるようにしましょう。

あなたの目標のタスクが集中タスクなのかを分類してみましょう。

他人を使え

タスク管理は、

他人を使うことで上手くいきます。

人は自分との約束は簡単に破りますが、ヒトとの約束は破りにくくなります。

これこそが他人の強制力です。

だから、毎日のやることリストを誰かに送るようにするといいです。

毎日朝7時までにやることリストを送る。

もし3回遅れたら、その人にご飯を奢る

このルールを決めるだけでいきなりみんなやるようになりました。

僕がサポートするときは必ずやってもらいました。

このように他人を上手く使うことが、

タスク管理には必要です。

他の使い方を知りたい人はこちらをみてください。

【完全版】行動力を上げる考え方と具体的な行動を紹介

環境を整えない限り目標が達成出来るわけがない

他人を使うこともそうですが、

環境こそがその人の目標の達成率を変えます。

僕は予備校とはそのためだけにあったのだと思います。

しかしいまの時代なら、

同じ目標を目指している人と出会うことなんて簡単です。

情報収集でも使えますが、

自分が目指している目標を達成した人とも知り合うことは簡単です。

「おまえなんかがそんなこと出来るわけないだろと言われる」環境と、

「出来ると信じてやれよ」と言われる環境だったら

どちらがいいですか?

人の決意は弱いです。

環境に抗うことほどむずかしいものはありません。

おすすめな環境は、

・前向きに目標を目指している人

・目標を達成した経験がある人

この2種類の人と関われる環境を整えることが大切です。

タスクをこなす

タスク管理の考え方を知ったら、

実際にタスクをこなしていきましょう。

タスクをこなすことが何よりも重要

目標を達成するためには5つの要素が必要だと最初に言いました。

その中で一番重要なものは、目標設定です。

そして次が、タスクをこなすことです。

タスクをこなすことが唯一自分を先に進めてくれます。

計画もタスク管理も、

タスクをこなすためにあります。

もちろん意味のない計画のタスクをこなすことに意味はないので、

5つの要素すべてが重要です。

でもそれくらいタスクをこなすことが重要だと思っていてください。

タスクをこなすポイント

タスクをこなすポイントを説明します。

①習慣を作ること

②モチベーションを自分でコントロールすること

③時間を自分でコントロールすること

この3つのポイントを抑えることで、

タスクをどんどんこなすことが出来ます。

習慣の重要性

習慣とは、何も考えずに出来ることです。

やったほうがいいかなとかやりたくないなとかを考えず、

行動出来るものが習慣です。

勉強を習慣に出来たら最高ですよね。

そして習慣はコントロールすることが出来ます。

新しい習慣を作ることが出来るのです。

習慣に関して説明すると長くなるので、

シンプルに説明します。

if then ルールというものを使うことです。

詳しくはこちらをみてください。

習慣づけるには「if then ルール」を使おう!駿介の高速インプット

if then ルールのポイント

①ifの条件には、既に無意識の行動を選ぶこと

※朝起きる・電車に乗る・食事をとるなど

②thenの条件は、シンプルなものにすること

※紙に目標を書く、カーテンを開けるなど

③if then ルールを何度も音読して、頭の中に染み込ませる

※自分で作ったルールを忘れちゃうと意味がないです。

このように習慣にすることで、

タスクをこなすのを当たり前にすることが出来ます。

モチベーションをコントロールする

習慣はモチベーションにコントロールされません。

しかしすべての行動を習慣にするのは大変です。

そうすると他の行動はモチベーションが関わってきます。

モチベーションをコントロールするためには、この2つが大事になってきます。

①成功体験

⇒目標を達成した経験

②成長実感

⇒自分の行動で自分が成長したと実感すること

 

この2つを持っていない人はいないです。

しかし、意識出来てないから持っていないと思っている人は多いです。

この2つがないと、

どうせやっても意味ないしと思ってやりたくなくなります。

自分がどのようなことにモチベーションを感じるかも知っておくといいです。

例えば、高い壁にぶち当たった時の反応は2パターンに分かれます。

「この壁を越えたらもっと成長出来る!!」

「こんな壁乗り越えられるわけねーだろ…」

この2人が同じことにモチベーションを感じることは少ないです。

だからこそ自分がどのようなタイプなのかを知りましょう。

これはいままで頑張れたことってどういうことだったかなと

考えるといいです。

時間をコントロールする

時間をコントロールすることは、

先ほどのタスク管理で話したことといっしょです。

①毎日やることをタイムライン(時系列)で紙に書く

②30分単位でやることを書く(2時間勉強するとかは意味がない)

③集中してやること・集中しなくて出来ることに分ける

これに1つだけ加えます。

④実際のかかった時間をやることリストに書く

これでずれが分かります。

これを積み重ねると、

自分が何に時間を使っているのかが分かります。

時間を測るには、Togglというアプリを使うのがおすすめです。

Togglの始め方・使い方はこちらまで。

Togglを始めて無駄な時間を見えるように!始め方から使い方まで徹底解説

まずはこの4つを徹底することから始めましょう。

その後に、タイムマネジメントを学んでいけばいいと思います。

この記事などで書いているので、

興味ある人は読んで見てください!

いろいろやるなら同時にやるな!タイムマネジメント力1週目

振り返りの仕組み

これで最後の5つ目です。

最後は振り返りです。

振り返りの重要性

振り返りの重要性を考えます。

先ほど書いたように、

完璧とは存在しません。

だからこそ修正することが必要になります。

振り返りの一つのメリットは、

修正することが出来るということです。

そしてもう一つあります。

それが自分の成長を知ることが出来るということです。

これこそが振り返りの重要性です。

みんな自分に厳しいふりをしすぎなんです。

自分の成長を自分で気づけないってことは、

大きな問題です。

自分を客観視出来ていないということも大きな問題ですが、

それ以上にモチベーションが続くわけがないです。

全然成長していないのに、

続けることは修行です。

そうならないためにも振り返りをしましょう。

振り返りの仕組みを整える

振り返りは大事ですが、

あなたはいままで振り返りを徹底出来ましたか?

これはとてもむずかしいことだと思います。

僕も一人では出来ません。

振り返るって多くの人にとっては面倒くさいことだと思います。

だからこそ他人を使うことをおすすめします。

やることリストの横に毎日の振り返りを書いて、

夜に送るとかはいいと思います。

さらにブログで毎週の振り返りを発信するとかも、

楽しいと思います。

ブログだと重いなって人は、

Twitterとかでもいいと思います。

とにかく他人を使えば、

面倒くさい振り返りも続けやすくなります。

どのタイミングで何を振り返るべきか

振り返りをいざしようと思っても、

なにを振り返ればいいか分からないと思います。

振り返りは、

タイミングと振り返る対象が大切です。

1日の振り返りだと、やったことが振り返る対象になります。

1週間の振り返りだと、それが変わります。

僕のおすすめは、

週間の目標が達成出来たかを振り返ります。

単語帳を500まで覚えるという目標が達成出来たかを振り返ります。

毎日30分以上作業するという目標でもいいと思います。

同じように月の振り返りも、

月の目標が達成出来たかを振り返ります。

このようにタイミングで振り返る対象が変わるということがポイントです。

そして振り返りといっしょに次の目標を立てることが重要です。

週の目標は、やることレベルで立てるとやりやすいと思います。

(単語帳を終わらせるとか)

月の目標は、タスク管理レベルで立ててみるといいと思います。

(月の作業時間を3時間増やすとか)

それか、結果レベルにするのもおすすめです。

(模試で7割とるとか)

結果とは行動したら必ず出るものではありません。

この行動をしても違う結果になるかもしれません。

毎日を行動レベルで振り返り、

月で結果レベルを振り返るのはおすすめです。

振り返りのテンプレを作る

タイミング毎に振り返りのテンプレを作っておくと便利です。

一度作ってしまえば、何を振り返ろうかと考える必要がなくなります。

思い出して埋めるという作業に出来てしまえば、

振り返りも楽になります。

振り返る⇒修正する⇒次の計画を立てる

テンプレを記入したら、

目標と現実の差を考えましょう。

目標という言葉がいくつか出てきたのでここから整理しますね。

1日単位の振り返りでは、

最終目標(一番最初に立てた目標)との差を考えてもあまり意味はないです。

しかし月の振り返りです、

1月あれば物事は大きく進むので、

最終目標と現状との差をまず考えましょう。

そしてその月の目標がどうだったかを振り返りましょう。

振り返ったら、

よかったとこ・よくなかったとこを踏まえて、

次の計画を立てます。

これがPDCAの

C⇒A⇒P

です。

他にも気を付けるべきポイントはこちらの記事にまとめてあります。

振り返りに関して詳しく知りたい人はこちらの記事も読んで見てください。

【具体的】振り返りの方法を知れば、PDCAは完璧!?

目標達成までの流れ

ここまでで必要な5つの要素の説明は終わりです。

最後に僕が実際にサポートするときの、

具体的な流れを説明します。

まず知る

まずここに書いた5つの考え方を知ってもらいます。

知ってもらうことで、

いままでなんで目標が達成出来なかったかを考えてもらいます。

そのためここは結構時間をとります。

一度説明して、

日を空けて次に行くこともあります。

そのくらい消化するのには時間がかかると思います。

実際に1週間やってみる 

次に実際に1週間やってもらいます。

実際にやってもらうことが一番実感することが出来るので、

1週間やってもらいます。

やってみて改めて決める

1週間実際にやってもらって、

これからその目標を目指して本当にやっていくのかを決めてもらいます。

1週間やると、その目標を目指すことで犠牲にすることも見えてきます。

遊ぶ時間を勉強にあてるとかかが実感出来ます。

そして自分が1週間でどれだけ出来るのかもわかります。

そこまで踏まえて目指すのか・やめるのかを本人に決めてもらいます。

継続してサポート

やることが決まったら、

継続してサポートしていきます。

具体的には、

・毎日のやることリストのチェック

・定期的(週1or2週に1回)な振り返りと計画を立てる

・モチベーションの管理

などをいつもやっています。

1人では面倒くさくなるとこをサポートしています。

面倒くさいものは雑になりやすいので、

雑にならないようにチェックしています。

まとめ

とんでもなく長くなってしまいました。

最後まで読んでいただいた方

ありがとうございました。

目標ってどうやったら達成出来るのかなと悩んでいる人の、

助けになる記事になっていればなと思います。

もし読んでわからないところがある人や、

自分も相談に乗ってほしいという人がいたら、

Twitter(@shunsuke_action)でDMいただくか、ブログのお問い合わせから連絡ください。

お問い合わせ・感想

目標を達成するためには、

知っておくと楽な知識があります。

これから目標を目指す方は、

あきらめずに頑張ってほしいです。

目標はここまで考えて、他の人よりも努力すれば達成出来ます。

応援しています。

駿介