PDCAとは?やり方から出来ない理由まですべて解説します

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どうも
駿介です。

今回は、PDCAについて書いていきます。

PDCAとは、
Plan
Do
Check
Adjust (基本はActionですが、自分はAdjustで考えています)

この4つの工程を何度も繰り返すことで、改善をし続けようという考え方です。

PDCAはいろいろな場面で使われる言葉ですが、理解・実践している人は驚くほど少ないです。
聞いたことはあるけどよくわからないPDCAについて、今回わかりやすく解説していきたいと思います。

「行動力」という観点からとても大事な考えになるので、是非読んですぐ実践してみてください。

PDCAとは⇒PDCAの基本情報を伝える

まずは。PDCAという考え方を理解しましょう。

PDCA⇒簡単な考え方

PDCAの本質は、どんな力でもPDCAを回し続ければ向上することができるということです。

仕事だけ、勉強だけに使うものではありません。
買い物、デート、就活
どんなものにも活用することができることが、他のビジネススキルと違う点です。

それほど重要だと思ってくれてかまいません。

そしてPDCAを回る力=PDCA力にPDCAを回すことができればどんなことでも上手くいくようになります。

PDCA力が高い=どんなスキルであっても他の人より速く上達する
こんな人になりたいと思いませんか?

そのためには、PDCA力をあげるだけで大丈夫です。

PDCAとの出会い

僕がPDCAという考え方を知ったのは、ある本との出会いでした。

塾での教え方で悩んでいた時に本屋でたまたま見つけたのがこの本でした。

『鬼速PDCA』

この本との出会いは自分の人生にとって大きなものでした。
すべてをPDCAを基準に考えるようになりました。

「今できなくても改善すればできるようになる」
「プランばっかりするのではなく、とりあえず行動して修正しよう」

いままで頭でばっか考えていた僕が、行動を重視するようになったのは、この本のおかげでした。
是非まだ読んでいない人がいれば読んでみてほしいです。

これから書いていくPDCAの具体的な手順も『鬼速PDCA』を参考に自分がやっているやり方です。

PDCAをできるようになるメリット

PDCAができる=PDCA力が高い人はできることが多くあります。
普通の人と考え方が違うということが一番の要因です。

「修正すればいい」と考えるので、止まっている人より速く行動することができます。
「目標とのギャップを知っている」ので、やるべきことが明確です。

特に、勉強には大きな力を発揮します。
成績が良かった人の多くは、無意識にPDCAを回していたと思います。

計画を立て、勉強し、テストで確認して、調整する

これでも十分PDCAが回っています。
小学生でもなんとなくやっているようなものなので、そんなに難しく考えないことがコツです。

応用力が高く、仕事・勉強・生活のすべてを変えることができるのがPDCAです。

PDCAの勘違い

PDCAは小学生でもなんとなくやっていると言いましたが、多くの人に勘違いをされているようです。
ここは、『鬼速PDCA』にも書かれていることです。

自分がいろいろな人(小学生からビジネスマンまで)にPDCAの説明をして、
よく誤解しているなと感じた部分も含めて書いていきます。

Pのポイント

Planに関する誤解の一番多いのが、
「計画を立てている時間があったら行動(仕事・勉強)したほうがましだ」
という考え方です

確かに計画を立てるということは、目に見えた成果には直接つながりません。
だからといっておろそかにしていいはずがありません。

むしろ、Plan(計画)の部分の適当さのせいで、多くの人がPDCAを回すことが出来ていないといえます。

なぜなら「やらなくてもいいことにひたすら時間をかけている」人が多すぎるからです。
これは
・時間が無駄
・成果につながらいので、精神的にきつい
・やり始めた手前、なかなかやめられない
→どうなれば成果につながるのかがあいまいなので、続けるしかない

「無駄なことをやる」ことは、百害あって一利なしです。

だからこそ、Planは丁寧にやるべきです。

具体的な手順としては、
step1 ゴールを定量化(数字で表すなどわかりやすくする)「目標」→年収1000万、東大に受かる
step2 現状とのギャップを書き出す→年収500万上げる、偏差値10上げる
step3 ギャップを埋めるために必要なことを書き出す→副業をする、苦手な数学の偏差値を上げる
step4 書き出したものを絞る(優先度が高いもの)
step5 絞ったものをまた定量化する「KPI」→副業で500万稼ぐ、数学の2Bで偏差値を10上げる
step6 達成するための方向性を考える→アフィリエイトをやろうかな、微積分をやろうかな
step7 方向性に対してやれることを書きだす→読んだ本を紹介する、青チャートの微積分を解く
step8 計画を見える化する

Dのポイント

Doは「行動力」と同じなので、
行動力についてをみていただけるとわかりやすいかと思います。

【完全版】行動力を上げる考え方と具体的な行動を紹介

・作業レベルまで細かくする
・進捗を管理できる仕組みをつくる

このDoのポイントです。

具体的な手順としては、
step1 やれることを「Do」に変換する
step2 DOに優先順位をつけ、やることを絞る
step3 DOを定量化する(KDIを設定する)
step4 DOを「TODO」(すぐ取り組める作業)に落とし込む
step5 TODOの進歩を確認をしながら実行に移す

Cのポイント

Checkの一番のポイントは、定期的に行うことです。
決まったタイミングで振り返ることが出来る人は少ないです。

振り返りにまとめてみたのでそちらもみてください。

【具体的】振り返りの方法を知れば、PDCAは完璧!?

Checkがおろそかになるのは、面倒くさいからだと思います。
だからこそ、週に1度だれかと一緒に行うのがおすすめです。

もう一つのポイントは、
出来た理由を考えることです。

出来なかった理由ばっかり考える人は多いですが、
出来た理由がわかれば、それを他でも応用することが出来ます。

いつもは1時間も集中できない高校生が、カフェで数学をやってみたら2時間も集中して勉強することが出来た
それなら、他の教科もカフェで勉強してみたほうがいいですようね。

具体的な手順としては、
step1 目標の達成率を確認する
step2 KPIの達成率を確認する
step3 KDIの達成率を確認目標する
step4 できなかった理由を突き止める
step5 できた理由を突き止める

Aのポイント

AdjustなのかActionなのかは好みの問題です。

『鬼速PDCA』ではAdjust(調節)が使われていて、しっくり来たのでこちらを使います。

振り返りをして気付いたことを調節するのがここのポイントです。
振り返りをして終わるのではなく、そのあとの行動につなげることが大切です。

具体的な手順としては、
step1 振り返り結果を踏まえた調整案を考える
step2 調整案に優先順位をつけ、やることを絞る
step3 次のサイクルにつなぐ

PDCAの一番の難しさ

PDCAの難しさは、実際に回してみるとわかります。
本や記事、研修によって、多くの人が一度は回そうとします。

しかし、1ヵ月後にまだ回せている人は少なくなります。
PDCAを回す難しさを考えてみましょう。

PDCAを回す力=PDCA力にPDCAを回そう

PDCAの一番のすごいところは何事にも応用が利くことです。
上手くなりたいもの、成長したものがあれば、その言葉の最後に「力」とつけてください。

バッティング→バッティング力
英語→英語力
などです。

こうすれば、力ならあげることができるじゃんと思えます。

PDCAを回す力=PDCA力に関しても同様です。
よりPDCAを回しやすくすることで、より成長することが出来ます。

PDCA力をPDCAしている人は少ないので、これを意識できれば他の人より速く成長することが出来ます。

・毎日の振り返りのフォーマットを作ることで、迷わず短時間で振り返ることができるようになる
・スマホのアプリを使って、KPIを何度も表示する
・PDCAを意識して回している環境に身を置く
・週に1度の振り返りをチームで行う
などがこれにあたります。

基本的にPDCAは面倒くさいです。
面倒くさいことを続けるには、やっぱり仕組みが必要です。

「一人でやる行動」と「他人とやる行動」をしっかり分けて
全部を一人でやろうとしないことです。

PDCAを回そう

PDCAを回しましょう。
いま変えたいなと思っていること・これができるようになったらいいのになと思っていること

なんでもいいです。
行動に移してみましょう。

試しに上から順にやってみてもいいと思います。
それだけで大きな成長です。

応援しています。
頑張りましょう。

駿介

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