【ここから始めよう】TOEICで目標の点数を取るために知らなければいけないこと

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どうも
駿介です。

今回は、TOEICの勉強法について書いていきます。
僕のTOEIC受験の経験や周りの人に教えてきた経験をもとにしています。

TOEIC受験の特徴は、「やったほうがいいんだけど」だと思います。
やったほうがいいとは分かっているけど続かない。

そういう人が多くいるので、どうやったら続けられるのかという視点で書いていきます。

TOEICとは

何事も相手を知ることから始まります。
TOEICとはどういうテストなのか

アルク様のサイトに上手くまとまっているので、その情報を参考にしたいと思います。

TOEIC(R) LISTENING & READING TESTとは

アルク様はこれから紹介する参考書ミニ模試なども作られているので、
TOEIC受験を考えている人はうまく活用しましょう。

TOEICは7つのパートで200問

7つのパートから構成されているのがTOEICです。
全200問あり、120分の制限時間があるので、スピードも重要です。

以下が全体の流れです。


出典元:http://www.alc.co.jp/tg/toeic_first/

リスニング・文法問題・長文問題とさまざまな出題形式があり、
大学受験の英語との大きな違いは、ビジネス英語であることです。

具体的にはこういうものです。

「profit」の意味は何ですか?
⇒「利益」と覚えておけば基本的には大丈夫です。
しかしTOEICでは、
profit=給付金と覚える必要があります。
給付金って何?と思う人もいるかもしれません。

ビジネス文書になじみのない大学生にとっては、日本語の勉強も必要かもしれません。

これが大学受験とビジネス英語の違いです。

TOEICは就活・昇進に役立つ

TOEICの勉強を始める前に一度「受験する意味」を考えてみてください。
なぜ勉強するのか。

なんとなく就活・昇進で使えそうだからと思ってる人は、一度立ち止まって考えましょう。

TOEICを運営している国際ビジネスコミュニケーション協会がデータをまとめているので、それを参考にしてみましょう。

就職活動

約7割の企業が、採用時にスコアをチェックしています。

昇進・転職

少なくない企業が活用しています

これらのデータは2013年のものなので、現状はもっと増えていると考えられます。
TOEICの影響力の大きさは理解できたと思います。

実際に僕が就職活動をしていた時にも、エントリーシートにTOEICスコアを記入することが多かったです。

ほとんどの企業で重視しているのだなと感じました。

特に大学生は、行きたいと思っている企業・業界の必要スコアを調べておくといいと思います。

出典:ETS「上場企業における英語活用実態調査 2013年」報告書

TOEIC勉強の進め方

ここからはTOEICの具体的な勉強法を説明していきます。

わかりやすいように自分が教えていたA君を例に出して考えていきます。
A君に近い人はこれと同じやり方で進めていいと思います。
それ以外の人も多くいると思うので、
どうすればいいか悩んだら、どんどん連絡してください。

①現状を知る

すべての計画はここから始まります。
TOEICに関しては、すばらしい勉強法が調べれば出てきます。

しかし、やり方というのはその人にとって最善なものであることが多く、
自分にあったやり方を見つけるには、自分を知る必要があります。

そのためにも、できればTOEICを通しで解いて欲しいと思います。
こちらのTOEICの公式問題集を使うのがおすすめです。

TOEIC公式問題集

しかし、2時間もかかるのが嫌だ・時間が取れないという人はこちらがおすすめです。
アルク様のミニ模試がネットで受けることが出来ます。

会員登録が必要ですが、5分もあれば終わるのでこちらもおすすめです。

ミニ模試はこちら

全体を圧縮したものなので、全体の流れや自分の苦手分野を知ることが出来ます。

問題を解いてから実際の現状分析を始めます。

実際の採点方式は複雑なので1問5点で考えてみてください。(あくまで目安)
以下の項目を作業のように入力していってください。

目標スコア:
目標スコアをとる期限:
スコア:
模試受験日時:
各パートのスコア:
パート1:
パート2:
パート3:
パート4:
パート5:
パート6:
パート7:
全体の時間:
迷わず答えられた問題のスコア:
語彙力:
※こちらのテストをやってみてください。参考程度にはなります。

単語テスト

A君の場合
目標スコア:750
目標スコアをとる期限:2017年1月のTOEIC(3月から就活で使いたいから)
スコア:515
模試受験日時:2016年10月28日
各パートのスコア:
パート1:20
パート2:75
パート3:80
パート4:60
パート5:80
パート6:50
パート7:150
全体の時間:135
各パートの時間:
迷わず答えられた問題のスコア:400
語彙力:500レベル

②計画を立てる

現状を知ったところで、計画を立てましょう。

計画を立てるということは面倒くさいものなので、周りにのTOEIC受験をやりたいと思っている人とかといっしょにやるのがおすすめです。

※参考ページ
【完全版】行動力を上げる考え方と具体的な行動を紹介

方針としては、

簡単に上げやすい(結果がわかりやすい)パートから攻めていきましょう

パート1・2・5の中で7割取れていないパートがある人は、そのパートをまず9割にしましょう。

それだけでだいぶスコアを上げることが出来ます。

具体的にはこちらの参考書です。

パート1・2

『新形式問題対応 改訂版 CD2枚付 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング)』

パート5

使い方は

「1駅1題 文法特許」の使い方を解説!TOEICパート5は文法特急から始めろ

闇雲に勉強するのではなく、苦手分野を理解して勉強するようにしましょう。

ではA君の場合を見ていきましょう。
A君はパート1・2・5で7割をとれていません。

そのため、最初はパート1・2・5から伸ばしていきます。

③知識を固める

計画を立てたら、勉強に移していきましょう。

簡単な流れとして、
知識を固めてから、長文(パート7)とリスニング(パート3・4)で点数をとれるように演習する。

では知識を固めていきましょう。

先ほど書いたように7割取れていない人(多くの人は最初取れないと思います)はパート1・2・5から勉強します。
そのために使う参考書はこちらの3つです。

パート1・2

『新形式問題対応 改訂版 CD2枚付 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング)』

パート5

使い方は

「1駅1題 文法特許」の使い方を解説!TOEICパート5は文法特急から始めろ

 

文法はTOEICを受験する人にとって一番の得点源になるので、ここで必ず9割とれるようにしましょう。
文法の完成度で点数が安定するかが変わるので、使い方を何度も見て気を付けて取り組みましょう。

先ほどのこれらに追加して、単語帳で基本単語を覚えていきます。
単語は全体に関わることなので、最初から勉強法を意識しましょう。

単語帳

具体的に使う単語帳はこちらです。

使い方は

TOEICはキクタンだけで大丈夫!600 800 990の使い方を解説します

目指すスコアによって単語帳はどこまでやるかが変わってきます。
A君の場合目標スコアが750なので、
キクタン600とキクタン800の2冊をやります。

行動力のところでも言いましたが、
行動には一人でやるもの・他人とやるものの2つがあります。

「知識を覚える」のは、1人でやる行動になります。

ここを適当にやって知識が不足してしまうと、この後スコアが伸びなくなるので、先を急がず基礎を固めましょう。

A君は基本を固める期間を3週間でやりました。
集中して取り組んだおかげもあり、
パート1・2・5は
安定して8割とれるようになりました。

④part7=長文を攻める

知識を固め終わると、次は長文に取り掛かります。
パート7は270点もあるので、ここで点数をとれるようになると点数が上げられます。

ここでは簡単にテクニックに走らないようにしましょう。
紹介する参考書では、3つのスキルがあると言っています。

①読解スキル(英文を正しく読む力)⇒単語力・一文の構造を把握する力
②整理スキル(英文の内容を整理する力)⇒内容をイメージする・覚えておく力
③解法スキル(TOEIC特有の問題を最速で解く力)⇒解くために必要なポイントを注目する力

これら3つのスキルを伸ばすことが勉強になります。

具体的にはこちらの参考書です。

パート7

『新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 7 読解)』
使い方は

この参考書をやることで、どのように長文を勉強していけばいいか
そして、70%ほどの正答率に持っていくことも可能です。

A君はこの参考書を2週間かけて、復習もしっかりやりました。
そのおかげで、
150→200まであげることが出来ました。

読むスピードがあまり速くなかったので、最後の2長文を解く時間はありませんでしたが、
解いた問題の正答率は日に日に上がっていきました。

この後は、全体を通しで解いて時間に慣れていきましょう。

全体の演習はこちらで演習しましょう。

『TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング』

リーディング全体100問を5回分解くことが出来ます。
わからない問題があったら飛ばすなどのテクニックを磨くことができます。

TOEICは時間内に解くことが高スコア者でも難しいと言われているので、全体の時間管理はスコアに大きく関わります。

リスニングですぐにスコアアップ

長文と並行して、リスニングも上げていきましょう。
リスニングの優先順位をもう一度確認します。

パート1→パート2→パート3→パート4

この順番で点数を上げていきましょう。

使う参考書は先ほど紹介したものです。

『新形式問題対応 改訂版 CD2枚付 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング)』

使い方はこちら

この1冊でリスニングに必要な知識と着眼点を覚えることが出来ます。
しかし、演習量は足りないので、この参考書が終わった後は演習をしていく必要があります。

パート1・2の演習が足りていない人は

『TOEIC L&R TEST パート1・2特急 難化対策ドリル』
使い方はこちら

パート3・4の演習が足りてない人は

TOEIC L&R TEST パート3・4特急 実力養成ドリル

使い方はこちら

リスニングの勉強の注意点は
多くの問題に触れれば点数が上がるというわけではないということです。

9割聞き取れる文章を何個作ることが出来るか
これを忘れて、多くの演習をしてもスコアは思ったより上がりません。

勉強のポイント

これがTOEIC受験の勉強の流れになります。
どういう参考書を使うかはそこまで大事ではありません。

同じ参考書を使って同じ時間勉強をしても、スコアの伸びは人によって大きく変わってきます。
その違いは、意識の違いです。

どういう意識で勉強すればいいのかを最後に見ていきましょう。

A君はリスニングが苦手だったので、
パート1・2はすぐに効果が出ましたが、2か月で3・4を大きく上げることは出来ませんでした。

ここは焦らず目標のスコアがあるのなら上げられるパートで落とさないことも重要です。

行動力を意識する

TOEIC受験は、最初にも言いましたが
「やったほうがいいんだけど」という意識が鍵になります。

受験者の多くが、取らなくてもなんとかなるという状況で勉強しています。
だからこそ、継続することが高スコアの一番の鍵になります。

だからこそ、この記事で書いたことを意識して勉強してほしいと思います。
【完全版】行動力を上げる考え方と具体的な行動を紹介

全部自分でやらない

行動力のなかで一番大切な考え方は、
行動を一人でやることと、他人とやることの2つに分けるということです。

今回の場合

「知識を覚える」「長文・リスニングの演習をする」
ということは、「一人でやる行動」になります。

「計画を立てる」「毎週の勉強の振り返りをする」
ということは、「他人とやる行動」になります。

基本的に面倒くさいことを一人でやることは難しいです。
できるだけ他人の強制力を使える仕組みを作りましょう。

成功体験を大切に

勉強はできるようになっている感覚がないと勉強を続けることが出来ません。
だからこそ、出来るだけ演習系の参考書を選びました。

勉強すれば、どんなに短い時間でもできるようになった問題があります。
zだからこそ、その成長を自分で気づきましょう。

昨日よりできるようになったことが一つでもあれば、それは成長です。
その体験を大切にしましょう。

行動力を上げて、TOEICで目標スコアをとりましょう!

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