いまの組織において欠かせない生産性について考える

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どうも
しゅん(@shunsuke_action)です。

リモートワークの影響もあり生産性を向上しようという声がいろいろなところで聞くようになりましたが、
実態は働く時間はあまり変わっていないと言う声をよくききます。

働く時間を長くしたいと思っている、経営者・社員はあまりいないと思いますが、
実態としては長期労働がいろいろな組織で問題になっています。

この問題について私の結論を先に書くと、
組織として生産性に向き合っていないからです。

今日はそんな生産性について考えていきます。
長時間労働・生産性について悩んでいる方は参考にしてください。

生産性って何?という組織が多すぎる

長時間労働や残業という問題の本質は、
生産性という概念が多くの組織にないということです。

生産性=成果/時間

同一時間でどのくらいの成果を出せるかというのが生産性です。
会社に置き換えると、
成果:売上や利益など(組織が何を目標としているかによって変わる)
時間:社員の労働時間
になりますよね。

なので、生産性を上げるということは
①労働時間を変えずに売上を増やす
②売上を落とさずに、労働時間を短くする
というのが大きな方向性になります。

まずこの当たり前を理解することから始まります。
ただ、実態は
とりあえず働き方改革で長く働けなくなったからよろしく
という組織が多い印象です。

普通に考えると、こうなりますよね。
労働時間が短くなる→その分だけ売上が減る

これをどう変えていくかというのが、
生産性に向き合うということです。

ここまでの前提を踏まえて、
どういうことをやればいいのかということについて考えます。

売上を上げる仕組みを変える

解決策としては、
売上を上げるための仕組みを変える必要があります。
1時間の労働で生む売上が増やすための仕組みを作るイメージです。

1時間あたり5000円の売上を生んでいるのなら、それを5500円にすることができれば生産性は上がります。

どうやったら5500円になるかというと意外にいっぱいあります。

・料金を変える(値上げする)
・サービスを変える
・お客様を変える
・やり方を変える
・無駄なことをやめる
などなど(ここについてはまた別の記事でまとめます)

ここでわかってほしいのは、
時間を短くすることから始めるのが間違いだということ
売上の仕組みを変える必要があるということ
そして、それは組織全体(=現場の社員だけじゃなく)で取り組まないといけないということ(値上げとかはまさに)

今日からできること

最後に自分の会社で今日からできることについてです。

これは現状の把握です。

先程の例でいうとここの部分です。

1時間あたり5000円の売上を生んでいるのなら、それを5500円にすることができれば生産性は上がります。

これ自分の組織についていま把握できている人ってとても少ないと思います。
自分一人のものについても把握できていない方がほとんどです。

現状を明らかにしない限り改善は行われません

以下のことをエクセルかスプレッドシートに整理をしてみてください。

  • 誰が(who)
  • 何に(what)
  • どのくらいの時間を使っているのか(how many hours)

これだけ分かれば組織の生産性を上げることはそう難しくないです。
なぜならそこには必ず無駄があるから。
なんとなくいままでやっていたからやっている業務や、手作業でやっているけどツールや関数を使えば10分の1の時間でできることなど。

こういう無駄な業務は時間が経てば、フェーズが変わればどんな組織でも必ず発生するので、あまり気にする必要はありません。

今日の結論

生産性を上げる=時間を短くすることではないということが一番伝えたかったことです。

それをわかったうえで、いまを知って実行することができれば、
徐々に生産性は変わってきます。

生産性が上がれば、新しい取り組みもできるようになるので、
是非取り組んでみてください。

この記事を読んで「もっと詳しく知りたい」「うちの組織でもできるか相談したい」という方はお気軽にお問い合わせください!

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では!

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