論文を書く前に絶対にしたほうがいいこと=アウトライン設定!

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どうも

駿介です。

 

今回は「論文を書く前にやった方がいいwordの設定」についてまとめます。

 

僕は卒業論文が初めての目次が付いた1万字以上の論文でした。

書く内容とか参考文献とかはいろいろ考えていたのですが、

見落としていた落とし穴があったのです。

 

それがwordの設定です!

最初に設定をしなかったせいで、書き終わった後に5時間くらい使って修正しなければいけませんでした。

具体的には、

「フォントの統一」

「インデント設定」

「見出しの設定」

「目次の自動作成」などなど

 

どれもいままでのレポートでは意識してこなかったので、

調べるのにとても時間がかかってしまいました。

 

なので今回僕が調べた情報とかを全部まとめて紹介したいと思います。

これから論文を書く人は絶対最初にやっちゃってください!

 

論文の書き方はこちらにまとめてあります!

【具体的】卒論を1週間で終わらせる11のステップ!目次や構成の作り方から進め方まで

 

アウトライン設定の流れ

 

なんでわざわざこういう設定をしなければいけないのかと言うと、

統一感がないと印象悪い

でも長すぎて手作業で統一しようとしても時間がかかりすぎるしミスしてしまう

 

こういう理由です。

では具体的にどういう流れで進めていくかを確認します。

 

①完成イメージを決める

②見出し設定

③アウトライン設定

終わりです。

 

3ステップです。

本当にすぐ終わるのでどんどんいきましょう!

 

完成イメージで決めること

 

まず論文の完成イメージを決めます。

具体的には、

・何レベル(階層)にするか

・それぞれのレベル(階層)のナンバリング

・レベル(階層)ごとの設定

 インデント

 フォント

 

こんなところを決めれば大丈夫です。

 

何レベル(階層)層にするか

レベル(階層)とは、「第○章-第○節-第○項」

これです。

 

第○章-第○節-第○項の場合は3階層あります。

これについて詳しく説明すると話がそれてしまうのであまり詳しくは説明しません。

 

1万字以上の論文を書くなら、3階層で大丈夫だと思います。

 

それぞれのレベル(階層)のナンバリング

 

ゼミや教授から指定されている場合もあるので、ここは確認をとりましょう。

 

これは先ほど決めたレベルをどのように表示するかということです。

1-1-1と表示するのか、1.1.1のように表示するのかということです。

 

他にも漢字を使ったり、ローマ数字を使ったりします。

好みがないなら、「1-1-1」表記が分かりやすいと思います。

 

レベル(階層)ごとの設定

 

これはそれぞれのレベルごとに「フォント」や「インデント」を決めます。

「フォント」については、2つあります。

・レベルを表記するフォント(見出しのフォント)

・本文のフォント

 

レベルを表記するフォントとは、

「1-1 レベルとは」のフォントのことです。

 

例えば3階層にしたとすると、

1

1-1

1-1-1

の3つについて決めましょう。

 

これは大きいものから目立つようにしましょう。

「1」が1番目だって、「1-1-1」が目立たないようにしましょう。

 

文字の大きさや太字などを使うといいと思います。

僕はこんな感じです。

1・・・太字、サイズ20

1-1・・・サイズ14

1-1-1・・・サイズ12

本文・・・サイズ10.5

 

次に「インデント」設定です。

インデントとは、段落の書きだし位置を設定するものです。

spaceキーで調整している人は、インデント設定を知ると一気に楽になると思います。

 

これもレベルに応じて設定されているととても読みやすくなります。

 

イメージはこんな感じです。

 

1

 〇〇・・・・・・・・・・・・・・

 1-1

     〇〇・・・・・・・・・・・・・

  1-1-1

    〇〇・・・・・・・・・・・

  1-1-2

    〇〇・・・・・・・・・・・

 

このようなレイアウトになっていると、いま読んでいるのがどこなのかもすぐにわかります。

フォントといっしょで、

大きいほど目立つようにして、小さくなると目立たなくする。

これがわかりやすいです。

 

このように最初に設定すると一気に作業しやすくなります。

では具体的な設定方法についてみていきましょう。

見出し設定

僕が使っているword2016を前提に進めます。

 

見出し設定はそんなに時間がかかりません。

 

①スタイルの「見出し1」を右クリックし、「変更」をクリック

②書式を設定

 

 

③この設定を使う見出しすべてに行う

 

レベルが3(1-1-1)まであったら、見出し3まで行う

 

見出し設定はこれで終わりです。

次にアウトラインの設定をします。

アウトライン設定

①画面のようにして、「新しいアウトラインの定義」をクリック

②「オプション」をクリック

③レベル1から順に見出しと番号を決める

右上の「レベルと対応付ける見出しスタイル」は最初、

(スタイルなし)となっています。

それを先ほど設定した見出しと対応させます。

レベル1→見出し1のように設定します。

 

次は、番号をつけます。

1-1-1のようにする場合、

レベル1→1

レベル2 →1-1

レベル3 →1-1-1

 

のように設定します。

 

※レベル2以降(レベル1以外)は開始するレベルの設定を忘れないでください。

 

レベル2の設定の時は、「レベル1」

レベル3の設定の時は、「レベル2」

のように1つ上のレベルを設定しましょう。

 

これでアウトラインの設定は終わりです。

 

目次を自動で作成・更新

アウトラインの設定が終わったら、

見出しを入力していきましょう。

下の画像は本文も入っていますが、本文がなくても目次は作れます。

 

ここまでの設定をすれば、目次が自動で作成できます。

できる目次はこんな感じです。

 

 

ページ番号も自動で入るのでわかりやすいです。

 

さらに後から入れ替えたり、付け加えたりしても更新が1クリックでできます。

なので目次を手動で作るのは絶対やめましょう。

 

では作り方です。

 

①目次を入れたいところ(だいたい表紙のすぐあと)にカーソルを合わせる

②参考資料→目次をクリックして作成

 

これだけです。

 

 

まとめ

 

思ったより簡単にできたんじゃないかなと思います。

見た目に統一感があるだけで、一気に論文っぽくなるので、

評価も上がりやすいです。

 

wordの設定が終わったら、具体的な中身を作っていきましょう!

こちらの記事に、論文の書き方をまとめたので是非読んでみてください。

【具体的】卒論を1週間で終わらせる11のステップ!目次や構成の作り方から進め方まで

 

駿介

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